舞台出演のお知らせ。と共に今おもうこと。
2022年になっちゃってました。
そして2月にもなってました。ブログ放置しちゃってました。
客演させていただく舞台もあと約2週間になりました。
このような情勢の中で公演のお知らせをするのは、とても心苦しく思います。
やることが心苦しいというよりは、あくまでもご案内をして、観に行けないと謝らせてしまうことに関してです。
状況や環境や心情は人それぞれですし、それぞれの基準があります。
判断も、自分の気持ちや状況をいちばん大切にしてほしいなあと思います。
その前提の上で。
おはなしさせてください。
昨年は、いろんな出来事が重なり、イベントや映画や舞台に出演させていただいたりしました。
すべて誰かの代役でした。
通常の私は作演出がメインです。
私自身はメンバーのファンであるし、アテ書きをしています。
そしてこれを言うのはあまり良くないですが、自身のコンプレックスがとてもとても強いです。
17歳から俳優学校に通いはじめて、お芝居を続けて、36年。
なんで続けてこれたのか、と言えばもちろんモノづくりが大好きなのはありますが、、
好きなのに矛盾してる感情かもしれませんが、私自身お芝居以外に何も出来ないポンコツでもあり、それが実は恥ずかしかったりもしています。
継続は素晴らしいなんて、いっけん見えてしまうけど、私の場合は、、個人では存在意義を見つけられない、ネガティブな意味で他になにも出来ないのです。
ただ、ハグハグ共和国では、台本を書かせてもらえて、舞台でイキイキと生きるみんなを見ると、私も生きている気持ちになることが出来ます。
言葉を音にしてもらえる瞬間はとても幸せです。
そんな私ですが、度々、客演のご依頼をいただきます。
ありがたいことです。
こんな私でもお声をかけていただけることに感謝と同時に心配や不安にもなります。ただそれを言い出すのは呼んでくださった皆様に失礼なので、常に与えられたこと、それ以上を、お力をお借りしながら、まっとうしたいとは思っています。
作家さんが紡いだ言葉、どう見せようかと世界を構築する演出、スタッフさん。
そしてそこにいる共演の皆様。
そして観てくださるお客様。
2月17日~21日。
どんな形でも、
もみじ幼稚園の園長先生として
そこで生きられることを楽しみにしています。
皆様にお届けできることを励みに。。
とても長くなってしまいましたが、
この情勢の中で舞台をやること、観ることは、すべての人に必要なことではありません。
演劇は娯楽です。
ただ、もし。今、あなたに、娯楽が、気分転換が、休息が、違う世界が、違う時間軸が、、物語が、舞台が必要でしたら。
無理のない範囲で、もみじ幼稚園に遊びに来てくださいね。
もし状況やご都合があえば、劇場に観にいらしていただけるならば、、ご予約いただけると励みになります。
ご不安な場合は、配信もございます。
配信で観るよというお言葉もとても励みになります。
気にかけていただけることも嬉しく思います
行政から止められたり
座組内に感染などがあった場合は中止になりますが、
感染対策につとめながら、席数を減らして
お待ちしております。
休日の幼稚園が舞台になっているので、託児回もあります。現役の保育士さんが2人つきますので、未就学児のお子さまも保育士さんと楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。
すべての人にエールをこめて。
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しむじゃっく特別公演
『てのひらのさかな』
作:中村ケンシ(空の驛舎)
演出:杉山純じ
2022/2/17(木)~2/21(月)
@阿佐ヶ谷シアターシャイン
★公演スケジュール★
2/17木19:30~
2/18金15:00~/19:30~
2/19土14:00~/19:00~
2/20日12:00~※託児/17:00~
2/21月12:00~※託児/17:00~
🐟上演時間は現状80分程度を予定
★チケット
[久光真央扱い 予約フォーム]
https://www.quartet-online.net/ticket/tenohira?m=0ahbahj
🎫前売・当日とも3000円
🎫24歳以下2500円
🎫18歳以下500円
※お支払いはすべて当日受付精算。各種キャッシュレス決済利用可能。
※24歳以下、18歳以下のチケットお求めの方は年齢のわかるものをご提示ください。
★託児について
2/20日12:00~、2/21月12:00~の回に受付致します。
ご予約の際、「託児付き前売」をご選択ください。
備考欄に「年齢(月齢)・性別・呼び名」の記載と、何か留意点があればご記載願います。
託児所は開演1時間前より利用可。開演前にご家族でお食事をとることも可能です。
※阿佐ヶ谷商店街でテイクアウトのご購入なども出来ます。
託児スタッフは保育の現場で働く男性・女性それぞれ1名以上が常駐致します。
出演:
串山麻衣(アズゥ)
佐藤匡(劇団花鳥風月/朗読楽団おとぎ日和)
久光真央(ハグハグ共和国)
三葉彩夏(LEOPARD STEEL)
山下慶祐(演劇企画ヱウレーカ)
【あらすじ】
「拍手が少ないんですよ」
「両手がふさがってるから、カメラ構えて」
「休みなく手をたたくと拍手になりますね」
生活発表会『もみじ祭』を終え、
先生達が片付けをしている休園日の幼稚園。そこへ度々かかってくる園のことを探る不審な電話。
理想と現実、信念と仕事。
幼児教育に携わる人々の想いは交錯し、語れぬ言葉はてのひらから溢れ出る。
幼児教育の現場を舞台に、
すべての人にエールを贈るてのひらの会話劇。