いろいろあって凹んだ時は
上を向いて歩こうを口ずさみながら
見上げてみる。
空の上に
雲の上に
幸せがあるらしいから。
ぼんやりと眺めていると、自分の中に幸せエキスが入ってくる気がするよ。
前の日記にも書いたけれど、
大切な人の楽しそうな顔や元気な顔をみれると、
自分も嬉しくて幸せだけど
共有出来てはいない事実を思うと切なくなる。
もしも私がいなくなっても
変わらず幸せは続くのだろう。
それでも私は幸せに思うのは、真実だけれど
少しだけ寂しいのも本当だ。
でも笑う。
喜んでもらえるなら
笑っていたい。