創世記。
音響の心ちゃんが来てくれました!
音は、世界を表現するのにかかせません。
しかも 心ちゃんの音は、世界をぐわっと広げてくれる。
毎回、照明もそうだけれど。
絵が出来上がる瞬間をたのしみに今のこの時期を乗り切ってるんだろうなぁ。
下書きの段階は
一番悩むし、はがゆいし、しんどい。
けど、これがあがっていけたら、想像以上の絵が出来る。
その世界に立てた時。
その言葉を その想いを 共有出来た時。
表現者としての幸せを想うのだ。
稽古後に打ち合わせをしてた時に
おしゃべりから
台本直しのヒントをもらう。
こういうのも 楽しいんだよね。
自分だけでは、想いつかないからこそ。
悩んであがいて
探していこう。