ハグハグ共和国「Infinity」あらすじコンテスト⑤
ハグメンバーによるあらすじコンテスト、
第5弾の発表です!
残り3名になりまして、ますます、どれが大賞でもおかしくないモノになっております。
しかし決めねばなりませぬ~(´・ω・`)
もう誰なの、こんな企画を考えたのは。。。ええ。私だよ。
そんなわけで、今までの経過は是非、ブログやFacebookをご覧くださいまし。
それぞれの個性も出てて楽しいですよ。
そして今回は。
「シンプルで、わかりやすい王道なあらすじ。作品のお話を簡単に説明するとしたら、こうで賞」
だらだらだらだらだらだら(しつこいようですが、ドラムロールなの)
じゃん!
戸塚まるかです!
まずは読んでみてください。
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舞台は「終末医療」を行う病棟。ホスピス。
『命』と『愛』と『夢』。
いままでと・・・・・・、これから。
“私は今日も生きてる”
『Infinity』
仕事の内容がざっくりとしかわからないまま現場に着いた姫香、小春、洋弥。
ホスピスのレクリエーションでファッションショーをするという。
命と向き合っている患者を前に、三人の心が動きだす。
選択をするということ。
命と向き合うということ。
今…今日を生きるということ。
ホスピスで患者を支える医療チーム。
命と向き合う患者たち。
現実をつきつけられる患者の家族の思い。
たくさんの想いがここにある。
それを見つめる三人。
あなたの夢は何?
夢の続きを…。
想いは必ず繋がっていく。
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まるちでした!
初演には患者役で出演していた、まるち。
だからこそ、このシンプルなあらすじが、
とてもわかりやすく届きます。
まるちはフラダンスもやっているので、初演時にはフラダンスも踊ってもらいました。
実は初演は、再演、再々演と、
圧倒的に違う設定があるんです。
まあ、再演と再々演も違うんですが、
初演は、かなり、かなり、違います。
ちょっとアングラっぽい部分もあり。。
ファンタジックな部分も強いかも。
今はもうない大塚ジェルスホール。
実は私が初めて、いわゆる小劇場と呼ばれる劇団の舞台に客演したとき。
その初めての場所がジェルスホールでした。
それまではキャパ広めな劇場ばかりだったので、近さにビックリしてオロオロしました。
りんちゃんの初舞台もジェルスホールなんですよー。
今はもう無くなっちゃいましたが、、
同じ大塚という地で、
Infinityを上演できること、とてもうれしいです。
さて。
そんなわけで
いよいよ次は、大賞次点の発表です!
お楽しみに~!
チケットも是非是非よろしくお願いいたします。
私たちの今を観に来てくださいませ。