ハグハグYouTubeちまちままとめ第３弾。
ちまちまとハグハグ共和国YouTubeアカウントをアップしてきましたが、短く編集してある動画は以下で終了です。
「夏休みの友たち」のオープニングダンス動画をアップしてから、
2019年～2003年までの編集動画を過去をさかのぼるようにアップしてきました。
そして最後にまた
2019年の動画に戻ってくる形になりました。
アップした動画は24本。
改めてたくさんの力に支えられてきたと感じます。
いろんなこと、作品をやってきましたが、
ど真ん中の核はブレてなく、、
それが良いのか悪いのか。。。
20年目ともなるといろいろ考えます。
とにかくあらゆる力に感謝でいっぱいです。
恩返ししたい、
それっばっかり言ってますが、
それがあるから、やれてるのもあるかも、、。
短く編集した動画がない他の作品は、
今後別の形でYouTubeでも
ご紹介できたら嬉しいです。
ちっぽけな今の私にできること
まだまだ地味に地道にやっていきます。
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★2006年
vol.17「flowers-イツカのキズとドコカのキズナ-」
公演の編集動画です。
とりとめのない毎日が
君を救うんだ
さりげない日常の断片が
君の宝物だ
少女と死神
春・夏・秋・冬の心を巡る物語。
※定点カメラの撮影、及び画質も音声もぐぐっと悪くなっております※
☆☆☆☆☆
★2006年
vol.16「祈り-破片のカケラ-」
公演の編集動画です。
『この世を支配するもの
闇を取り払い光となる』
プレイヤーとパートナー
２人１組となり
戦いの場に向かう途中
様々な試練が訪れる
『強くなりたい』
何を信じれば良いのでしょう
何に祈れば良いのでしょう
『思い出せ 真実の力を』
※定点カメラの撮影、及び画質も音声もぐぐっと悪くなっております※
☆☆☆☆☆
★2005年
vol.13「Final－第一章－」
公演の編集動画です。
『終わりを始めよう』
劇団解散公演の日。
劇団員の桜は
ロールプレイングゲームの中に導かれ
闇と光の戦いに巻き込まれていく
それはまるで
自分の中の
弱さと強さ
そうして、終わりが始まる
※定点カメラでの撮影、及び画質も音声もぐぐっと悪くなっております※
☆☆☆☆☆
★2004年
vol.12「宙に流るる風と声と」
公演の編集動画です。
私は空っぽだ
山の中で出会ったおかしな人たち
山の土を掘る人々
山の土地を売る不動産屋さん
土地を買いに来た妙に明るい人たち
歩く、探す
私を
掘り起こす
耳をすませ
あの声が聞こえるか
※定点カメラの撮影、及び画質も音声もぐぐっと悪くなっております※
☆☆☆☆☆
★2004年
vol.11「天馬行空-free,fly,fool,full-」
公演の編集動画です。
『大人も社会も大変だよね、
隠すことがいっぱいあって。
でも。どうでもいい』
デリバリーアンドロイドサービスの会社に訪れた、１人の少女と
捨てられていたアンドロイド。
アンドロイドたちとの交流が
少女の中にある感情を呼び戻す。
君が笑ってくれるなら
僕らは何度も飛ぼうとする
※定点カメラでの撮影、及び画質もぐぐっと悪くなっております※
https://youtu.be/PJykwBddEts
☆☆☆☆☆
★2004年
vol.10「うさぎ-A tight hug is always given to You-」
公演の編集動画です。
さみしいうさぎは
コドクという名の毒をのむ
見えない迷宮の入り口で
何を思いさ迷うのだろう
うずくまったまま
さみしい呪文を唱えても
進めやしない
ドクに痺れて死ぬだけだ
手のひらをみつめよう
かかげよう
あなたの中は循環している
暗闇に手をのばし
もがけ
そうすれば
出口はきっとあるんだ
ハグハグ共和国旗揚げ公演
「うさぎ-天使は君のそばに-」
を大幅に書き直した再演作品です。
※定点カメラでの撮影、及び画質もぐぐっと悪くなっております※
https://t.co/aO8fBFjRjx
☆☆☆☆☆
★2003年
vol.7「８-いつも いつでも いつまでも-」
公演の編集動画です。
ラインというコンピューターに
支配された世界
チップを埋め込まれたヒトたちには
感情がない。
『私たちはヒトだけど
人間ではない』
わずかに記憶が残り
かすかな感情を持つヒトたちは
いつか どこかで聞いた伝説を信じている
それは あの頃の記憶が
作り上げた
パンドラの壺の中に残った
最後の希望
※定点カメラでの撮影、及び画質もぐぐっと悪くなっております※
☆☆☆☆☆
★2019年
vol.33「夏休みの友たち」
公演の編集動画です。
ーあの頃の僕らはどうしているだろう。
今よりも少しだけ涼しい夏ー
横瀬小学校の同級生たちは
大人になったそれぞれの今を荷物にし、
再び、この場所を訪れた。
「さあ、40年ぶりの登校日だ！」
久しぶりの再会にはしゃぐ彼らが手にしているのは子供の頃の夏休みの宿題。
それぞれの『夏休みの友』
しかしそこにはなぜか、
真っ白なページが残っていた。
「これが、やり残した宿題？」
叶えたかったあの頃の夢。
現実と時間を通りすぎ大人になった私たち。
懐かしく色褪せた初めての景色の中で、
みんなと忘れられない時間を過ごしたことは覚えているのに、
あの頃の色鮮やかな景色を。
出来事を。誰かを。
誰もが思い出すことができない。
あの頃の私が、
私にむかってそういい続けるけれど。
ハグハグ共和国が送る、
忘れた何かを思い出したくなる
夏休みの記憶ファンタジー。
ーあの頃の僕らは覚えているだろうかー
ーコチラノ コエガ キコエマスカ？ー
靄がかかった記憶が甦り
想いが蘇る
御嶽山に祈りをこめて
https://youtu.be/I26xWLHNAdM
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ハグハグ共和国YouTubeアカウントはこちら↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCSjaNSZpFJ0FurfBPLRIhYA
次回公演はこちらです。
2020年９月９日(水)～１３日(日)
@萬劇場
ハグハグ共和国vol.34
【天穹の雫】
『ひとつぶ ひとひら ひとかけら 』
『破片-あの頃のうさぎによせて-』
http://hughug.com
よろしくお願いいたします。
