ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

ハグハグ共和国「ドローイング」顔合わせ、そして稽古、そして葛藤、奮闘。

10月23日(金)「ドローイング」顔合わせからの懇親会をしました。

まず昼間に顔合わせ準備、みれど宅。


f:id:cocoro-sketch:20151030103246j:plain


夜に顔合わせ、初読み合わせ。



f:id:cocoro-sketch:20151030103322j:plain


そして懇親会。

f:id:cocoro-sketch:20151030103338j:plain


そして今回は1ヶ月しかないので、翌日から稽古開始。



f:id:cocoro-sketch:20151030103425j:plain


読み合わせ、立ち読み、段取り稽古。
どんどこどんどこ、進んでいきます。

そんな中、私は刺激をもらえる芝居を観劇したり、打ち合わせをしたり。
なんやかんやバタバタしておりますが、その度に初心に戻ることが多いです。
きっと、今、忘れちゃいけないことなんだろな。


最近ではたやすく舞台に立ててしまうけれど、、
 

立ち方、座り方、発声にとことん時間かけて、それからやっと詩の朗読、
エチュードで台詞をやれるようになるまで月日をかけて日々勉強のあの頃。
やっとエチュードに行けたときの楽しさ、嬉しさ、有り難さ。

時間がかかった分、どんなダメ出しも楽しくて仕方ない。発声をとことんやることで、芝居に向き合う精神も鍛えられるから、意識も育つ。そんな時代を思い出しました。

実践も大事、何より実践だと思うし、場数をふむこと、と教わりました。
でも基礎力や意識が高くないとあまり意味がない。

お金をいただく公演をやるという目的で舞台を創るとき、
演出家は「先生」ではありません。

養成所や学校は確かに「先生」が演出だったりする。
だから、どうやればいいか、も導いてくれるけれど。

前記の演出は、全く違う。
演出が求めることを役者はやらなければいけない。

どんな演出も芝居も
楽しめる場を与えられる幸せ、

それを共演者とスタッフさまと互いに高めあい、
それから
お客様と空間で共にいれる幸せ。

忘れがちなこと。

ほんとに、自分自身もあの頃のノートを時折見返し、
その度に「つもり」に、なってやしないか、、自分に問う。

その度に己の未熟さを知り、まだまだ、ひよっこであることに希望をもつ。やるべきことはたくさんある。

厳しさも、だからこそ、やめられなくなった舞台の魔力も合わさりワクワクが止まらなくなる。


改めて、思いっきりモノヅクリに飢えている自分にも気づきました。  
来年は、新劇の作品をやる企画を、
個人的にプロデュースして、上演することを決めまして。
時期や場所も決まり、ワクワクしながら進んでいます。
素敵な実力派女優さんたちが集まってます!
山を登れる喜び、不安は全くないわけじゃないけれど、例え120%しんどくても、喜びがあれば大丈夫。



最近、私はいろいろ猛烈に反省したり、
作演出として自分にガッカリしたりしています。


ハグをやっている自分、
予算を含めて運営面に携わる自分、、

劇団代表としての立場、
演出家としての立場、、
それぞれの視点から考えなきゃいけない点の違いのジレンマ、、、

違えど、繋がる点と点の大切さ、、
ゆえの葛藤、、。

どちらかに偏ると、どちらかに支障をきたす状況にも問題があるのでしょうが、 
ハグハグ共和国は、ぬくもりある、
記憶に残る舞台を目指して15年、、

お客様に楽しんでいただきたいはもちろんなんですが、やる側も、

「継続すること」に
重きをおいていたりします。


なので葛藤するんです。。。


劇団としての代表としての役割だけを考えたら、、、
作演出として、心が止まってしまう。

でも私には責任があるから、
考えなくてはならない。  



だから台本を書いた自分、
力のない自分、なのに
芝居を続けてる自分、、、
頼りない自分、、
自分に苛立つことが多いです。



描きたいこと、、

描けるように。

戦わねば。



お客様のために。

******************

ハグハグ共和国vol.29
『ドローイング』

●日程
2015年11月25日(水)~29日(日)
中野 劇場MOMO

●作演出
久光真央

●タイムテーブル

11/25(水)19時30分
11/26(木)14時/19時30分
11/27(金)14時/19時30分
11/28(土)14時/19時30分
11/29(日)12時/16時

※受付開始・開場は開演30分前

●チケット
日時指定・全自由席

前売り3,000円
当日券3,300円
学割2,000円
※未就学児無料
※学割は小学生~大学生、専門学生、大学院生
学生証の提示をお願いすることがあります。

★前売り振込特典

前売りチケットを振込にてご予約いただきますと、
公演後に出演者のサイン入りお礼ハガキを送らせて頂きます!

●チケット予約

みれど@久光真央専用チケット予約フォーム
http://ticket.corich.jp/apply/68840/002/

ハグハグ共和国特設サイトからも、

出演者の予約フォームにいけます。
http://www.hughug.com/Special/index.html


●あらすじ

近所で有名な「バ」がつく脳天気一家。袴田ファミリー。

長男、長女、次男、三男。四人の兄姉、嫁と姪っ子。
父親の七回忌を控え、久しぶりに顔を合わせる一家の面々。
繰り広げられるいつもの喧嘩。いつもの日常。
そして日常は袴田家がまいた種によって更に騒がしくなる。

なだれ込む客人と判明する重大な問題。
突如現れた記憶と思いを綴る線。

“思い出”の味と“愛慕”の彩り。大切な瞬間はここに刻まれている。

甘くない、苦い、甘い、甘い……。

喧噪の日常が映し出す家族の想い。
特別だって、日常だって、ただそこにある。

●CAST

月野原りん
宇田奈央子
中村和之
戸塚まるか
窪田悠紀子
伊喜真理
小松聖

足立涼子
石川健一(テアトルアカデミー)
金濱千明
北川コヲ
木原美紗樹
下平久美子(類プロダクション)
鈴木啓子
真宮ことり
山下徳久

●STAFF

作演出:久光真央
助演出:月野原りん
舞台監督:井上義幸(F.F企画)
照明:畠中泰正
音響:古場田良子
チラシデザイン:aimi
舞台映像撮影:田中カズヒロ
舞台写真撮影:渡邊純子
テーマ曲:RIN
衣装:ねこの仕立て屋+久保田早織
小道具:猫のおもちゃ屋
舞台美術補佐:猫の便利屋
web宣伝:リマキー×セイヤ×トツマー
当日運営:松嶋理史(エクイステージ)
制作:ハグハグ共和国制作部
企画制作:ハグハグ共和国



f:id:cocoro-sketch:20151030104406j:plain



f:id:cocoro-sketch:20151030104429j:plain

広告を非表示にする