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ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

インヘリット東京『永遠の一秒』客演いたします。

ハグハグ公演が終わりまして。

9月に演出助手、客演させていただく稽古も始まりました。

お世話になってる制作のエクイまっつんからの紹介で、
今回、ハグメンバーのうーやんと、
なかむーと3人で、
はじめましての現場です。


インヘリット東京

『永遠の一秒』



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タイトルをきいて、おや?と思われる方もいらっしゃると思うのですが、、

こちらの作品、
以前より度々、再演されておりまして、実は小説や映画よりも公開が先なのです~。

戦争をテーマにした作品の場合、
シンクロする想いはあるよなあと思いますが。。


私は作演出の畠山さんが描いてる『一秒』に
つまってるメッセージがとてもとても好きです。

先日のハグハグ公演でも反戦を取り上げておりましたし、第9回、第15回の作品でも、実は背景に取り上げてます。ただ、私が描きたいのは、繋がる命、『生きる』ということで、実在の戦争の話には、からませてなかったんです。

今回のこの作品は、戦争、特攻隊、真っ向から取り組んでいる作品です。

畠山さんの取材力や知識の深さ、それでいて舞台ならではの表現のマッチングに感服しながら、日々の稽古に取り組んでいます。

決して重たいだけの話ではありません。

『一秒』そこに集約されていて、
切ないけど笑えて、
笑えるけどやりきれない。でも。

すごく希望もあります、

いや、むしろ、
希望を彼らに見せたい、と、
私の役のポジションからは強く強く思います。

しっかりとした戦争についての知識を得ることは創る側にとっては必要なことであります。

が、観に来てくださるお客様には、
『いま』に繋がる何かが伝えられて、そしてまた、お客様からも貰うものがたくさんある作品になると思うのです。


私の役柄的に必要であろう本やドキュメンタリーの映像を観て、読んで、感じる日々でありますが、

大切なことは、偏らないことだと思ってます。

畠山さんもおっしゃってるのですが、
片側だけの意見で判断しないように、、
そしていろんな角度から情報を得て、
私なりに意志を継ぎたいなあと思います。

これってなんにでもいえることですけども。

それぞれ役柄により、やらなきゃいけない仕事がたくさんあります。


既に本読みの段階で、
特攻隊の皆様のお芝居で
私は、泣きそうになってます。
ええ、まだ本読みなのに。
そして演出助手なのに(^-^;

なかむーは役柄に合わせて坊主になりました。


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私は二人の可愛い娘をもつお母さんをやらせていただきます。
 


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長女がうーやん。
次女が井川花林ちゃん。
二人とも可愛いぜ!!


旦那さん、
そしてお父さん、お母さんもいます。



大先輩から若手と幅広い年齢層で、勉強になることがたくさんあります。有り難いです。
初心にかえれるってほんとになんて有り難いことなのだろう。
 

たくさんの方々に観ていただきたい作品です。


是非是非、ご都合つきましたら、
お早めのご予約を、、

劇場でお待ちしております。



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****************

インヘリット東京

『永遠の一秒』

9月17日(木)~21日(月)


【脚本・演出】
 畠山貴憲

【劇場】
 萬劇場 (大塚駅北口から徒歩5分)

【料金】
前売り4000円/当日4300円
全席自由

【タイムテーブル】

9月17日(木)19:00
9月18日(金)14:00/19:00
9月19日(土)14:00/19:00
9月20日(日)14:00/19:00
9月21日(月)13:00/17:00
全9ステージ

【あらすじ】

1945年ー海軍宮崎赤江基地。

特攻隊員である3人の若者が、
怪我を負い出撃できなくなった仲間の原口に遺言を託し、
陸上爆撃機「銀河」に乗り込み、敵艦へ特攻した。

しかし、目覚めた彼らがいた場所は、
戦後60有余年を過ぎた現代の日本だった!

状況を理解できず、現代を「死後の世界」と思い込む特攻隊員たち。

そして彼らは、原口の残した子や孫を通じて本人(原口)の元へと導かれていく...


【出演】

松本博之
緑川大陸
中村充宏
中村和之
井川花林
宇田奈央子

宮本真友美
むとう寛
久光真央
阿部伸勝
勝山了介



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久光真央のチケット予約ページ↓
http://ticket.corich.jp/apply/65246/011/



新劇時代以来の製本された台本に、
気も引き締まります。
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