ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

ノスタルジー。

執筆に煮詰まった。
けど、あ〜って吠えてても仕方ないので開き直りいろいろと寄り道したりしている夜中。

高校時代に良くきいてたロックを聴いていたら。。
なんだかノスタルジックな気分になって。
ふと写真の整理を思い立った。

もちろん全部は無理だから舞台写真のみ。
更に26年分全部は無理だから一部のみ。

もう写真はボロボロだ。

こうなったらブログに載せてしまえ!
と、数枚だけでも写真を写真に撮るという
ふざけたことをしてみた。

ひどすぎる(笑)

でも。その頃の写真はデータになってるわけではないから。

どんどん色褪せていく。たぶんいつか無くなる。

なのでちょっとでも自分の舞台の写真を残しておけたらなって思ったのだ。


画像悪いけど(笑)

これ凄いヒドイ顔をしてる。
当時16歳。
高校の英語劇部で「サウンド・オブ・ミュージック」をやった時の写真。
私は下から二番目の子供役。
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同じく英語劇部、17歳の時「ウエストサイドストーリー」のアニタ役。
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同じく英語劇部。卒業公演。オリジナル作品で少年役だった。
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部活の写真はたくさんあるけど、初舞台とはちょっと違う。
けど面白いから載せちゃった。
集団写真が一番面白いけど、同期の許可なく掲載できないよねえ。残念。



高校在学中から通ってた俳優学校のアクト青山当時の写真はあんまりない。
プライベート写真が多いのは何故だ。


アクト青山を卒業した後のテアトル・エコー附属養成所の発表会の写真。
当時19歳。
これは別役実の作品。看護師の役だった。顔パンパン。
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劇団銅鑼時代の写真もあまりなく。。
旅公演中、私は常にいっぱいいっぱいだった。

稽古場でもいっぱいいっぱいだった(笑)
いつもメモばっかりしてた気がする。。
あ、あと、お茶出しとか灰皿を変えるのとか掃除とか・・・
私はトロいから、いつもそれを気にしてたなあ。。。


銅鑼をやめた後、小劇場で活動を始めたんだけど、
写真はあったりなかったり。
ほとんど残ってないかなあ・・・。
当時は記録以外にそんなに撮影する機会もなかったような気がする。


これは稽古場にて。子供役。当時22歳かな?
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これも稽古場で、やっぱり子供役。23歳かな〜。
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これは客演舞台。当時、29歳くらい?かな?
大好きな作品清水邦夫さんの「楽屋」女優Aをやらせていただいた写真。
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これは劇場で休憩中。当時、30歳かも。
一緒に写ってるのはハグメンバーりんちゃん。
りんちゃんの初舞台。初共演時。
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これはゲネプロ中かな。やっぱ30歳くらい??
二つは同じ役。子供のころと大人になってから。
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当時の宣材写真。
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ハグハグ共和国の旗揚げ当時の写真。
これは旗揚げ小屋入りの写真。だから31歳??
一緒にうつってるのはハグメンバーのMIE。
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これはハグの第4回公演と時の場当たりかなんか。
ちょっと真面目な感じにうつってるなあ。
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33歳かな。


その頃、宣材にしようかなって撮影した写真。しなかったけど(笑)
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ハグハグの初めのころの写真はかなりたくさんあるのだよなあ。
いつもふざけた写真ばかり撮ってた気がする。


いつのころからか、あまり撮影しなくなって。
私の余裕がなくなってたのかも。

役者はほとんどやってなくて
作演出で、必死だったころ。


最近はまた稽古場とかで撮るようになった。



今。
こうして振り返ってみると、


私はモノヅクリがほんとに好きだなって思う。


自分に自信なんかないけど。


ないけど。
ないから。

ずっと続けてるんだなって思う。


私は昔の自分の出演作品は観れるタイプです。


もちろん、すごい下手だったり、
がっかりすることも多いし、
やめて〜ってなくらい恥ずかしい自分に遭遇するし、
え?こんなだったの・・って大抵、卑下祭りです(笑)


けど、そんなことは想定内です。

想定内だから、それくらいでは傷つかないです。


むしろ自分をダメ出ししてみたり、
純粋に作品を楽しんだり、
周りのみんなをみて勉強したり。


自分のこともかなり客観的にみるので、
だんだん自分じゃないような気持ちにもなってくる。


聞き取りにくい音とかもわかるから、
自分の苦手なこともわかる。


やってるつもりでも。出来てない。
そんなことはしょっちゅうだから。
だからどうしたらいいか・・考えてきた気がする。


そんなわけで
小さなイベントから小劇場公演まで、ほとんどとっておいてあります。

今は観る時間ないけれど。


観るのが怖いとか恥ずかしいとか。
そういう想いよりも。
その場に立たせてもらえた感謝を含め、
凄い学べる機会だと思ってるので。


あ、何度も言うけどかなり凹みます。

でもいいんです。


それが私には大事なんです。


思い上がりたくない。


まだまだ、ほんとに、まだまだ。

満足できないから。




さあ。執筆しよ。

最初から、良い本を書こうなんて力まずに。


まずは。
自分の描きたい絵を精一杯。


そして何度も何度も。
直していく。


振り返り、気づく。

繰り返す。


そうやって、歩みののろい亀だけど。

ずっとそうやって、越えてきたんだ。


ひとつひとつ。
一歩一歩。


気がつくと。

また。
景色が変わっているのです。

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