ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

グワィニャオン『池田屋・裏2012』抜き稽古。

6日、7日、8日、9日。

はい。日々稽古です。

色々勉強にもなるし、たくさんの気づきや発見があり、
嬉しいです。とても。

10代の頃にお芝居がやりたくってなんとか踏み出した一歩。
恐る恐る踏み出した一歩。

一歩一歩が順調だったわけでもない。
たぶん、転んでばっかりだった。


転んで立ちあがり、若さゆえに突っ走ったこともあるし。
思い切り派手に転んでしばらくうずくまったままのこともある。

でもどうにか起き上がっても一歩が踏み出せずに、後ずさりをして。
しばらく道にまよったり。


迷って迷って。
でもその迷路の中でもいろんな出会いがあった。

そこで得たものがまたパワーの元になって。

また一歩を踏み出そうとするけれど、

勇気がなかなか出ない。

多分、続けていけば続けていくほど怖くなるんだと思う。

けれど怖い以上に。
感じてることもある。

この小さな一歩がとてつもなく大きな一歩につながる。
この一歩が例え、ぐらぐらでも。

必ず地は固まる。

しっかり自分が踏みしめれば。



稽古場は活気に満ちあふれてる。
凄く楽しいです。ワクワクしてドキドキして。

9日の稽古では鳥肌がたち、泣きそうになりました。
まだ段取り稽古に味付け中の段階なのだけど。

すごく。飛んできた。
いろんな想いがすごく。

もっともっと、飛ばせると思う。
もっともっと想いを飛ばせたら。すっごくお客様に伝わると思う。


役者のみんなはみんな、魅力的だ。
全員もれなく。魅力的だ。
誰ひとり、いなくてもいいなんてことがないのが舞台。
綺麗事ではなく。舞台ってそういうものだから。

全員の呼吸が空間を動かす。

みんな、とても大切にお芝居をしてくれてるのがわかります。
だから。

作・演出の西村さんを信じていれば大丈夫だと思う。

すごい良い舞台になる。そう思ったらなんだか、私はなんもしてないのに
泣きそうになったよ。

もうすでに発想が、お母さんだよ(笑)



いつも色々な現場で思うけれど・・・
いろんな考えやいろんな人、
いろんな価値観がある。それって凄く面白いし勉強になる。

だから芝居は面白い。
いろんな人間が
いろんな人間を、いろんな心を演じるのだもの。

たくさんのいろんな人に出会った方がいい。

たくさんの想いに触れる幸せ。
たくさんの出来事の幸せ。

稽古場は、私は遊園地より面白い。
そんなだから、こんな大人になっちゃったんだよ(笑)


時にはしんどいし苦しくても。
それは楽しい、嬉しいと表裏一体。

両面そろってこそ味わい深い。

でも出来たら、不安はためない方がいい。
不安ばかりになると不満に変わってしまう。

でも不安も不満も。話せば、大体、消火できる。

誰のせいでもなく。
物理的な問題、だったりするから。

大抵、つまづく時はそこだ。


見失う前に。
もしも迷ったら台本を読めばいいよねって思う。


作品と演出を信じて進んでいけたらいいよねって思う。
お客様にどう見えるか、お客様にどう伝わるか。
どう届くか・・・それを見ているスタッフさん方々を信じて。


そして共演者を信じて。

その中にいる自分を信じる。


物語が始まって、そして終わる。

みんなで紡いでいけたらいいと思うのです。



自分自身がとてつもなく恵まれた環境にいることを
かみしめて、

自分も時折、初心にかえり、いつも気が引き締まる想いをさせてもらえる。

自分もいろいろ反省したり勉強したり、
それが本当にありがたいです。


そしてとても楽しいです。

いくつになっても何年たっても、気づくことはいっぱい。
まだまだ知らないことはたくさんある。


それがとてもうれしい。



6日はツイッターでつぶやいた通り、サプライズバースデーをしましたよ♪
6日は私の母も誕生日だったんです♪

それから8日は、娘の高校の卒業式だったんですが、
卒業式に出席して。無事に稽古には間に合いました。


18歳の娘、16歳の息子は、5月にそれぞれ、
19歳、17歳になります。

二人も舞台は観に来る予定です。
きっと楽しんでくれると思います(*^_^*)


ちなみに、娘は・・・ホリプロの・・・・・(ドラムロール)
さまぁ〜ず三村さんの大ファンです〜。←

なので我が家の録画はさまぁ〜ずばっかりです。DVDだらけです。
そして私はウッチャンなので
我が家にでは「つぶやき」さんもいたるところに出演されているのでした(笑)


そんなつぶやきさんのものすごい真面目な一面を見ながら、
大爆笑してしまった今日の稽古。


ますます楽しみです!!

是非是非、観にきてくださ〜〜〜〜い!!!!




グワィニャオン10周年 特別番外公演
『池田屋・裏 2012』


【物語】

「池田屋襲撃、そのとき裏の家も大変だった!」

元治元年六月五日 祇園祭りで賑わう京都の町。
旅籠池田屋では各藩の有能な志士達が会合を開いていた。
そこへ突如「御用改め!」の声が響き渡り新撰組が突入。
世にいう池田屋事件が勃発する。

その池田屋のちょうど裏手にある民家では
何も知らず祭り気分に酔いしれていた。
障子向こうの池田屋から聞こえてくる騒々しい物音に、
ただならぬ空気を感じた家主が障子を開けると、
目の前ではまさに池田屋事件の真っ最中であった。

突如飛び込んできた壮絶な光景に慌てふためく裏の家の住人達。
しかも逃げ惑う志士達は今度は裏の家へと駆け込んで来た。
それを追って新撰組も乱入。

騒然となる住人達の前で、裏の家へと場所を移した両雄の死闘が始まる。



【作・演出】

西村太佑


【出演】

川村陽介

阿部力

石垣佑磨

渡辺利江子 池上リョヲマ
すわいつ郎 井吹哲也
石垣エリィ 一色彩世 白川璃沙

菊池康弘 竹田茂生
宮崎重信 小林真弥 熊木拓矢

山崎裕太

つぶやきシロー

桃瀬美咲
森田涼花

坂口桃子 綾倉朋子 菊池恵理
下平久美子 ANGELLA MARU 田中沙季

中村宏毅 奥山洋文 佐野うさぎ 及川崇治
関根隆士 桜井広海 大森亘凉 福島悠介
SHIN 飛田敦史 中林俊介 武藤鯨象 伊藤佳孝

小川輝晃

佐藤仁美

鈴木一真



【スタッフ】

演出助手/椙本滋・久光真央
舞台監督/田中新一
舞台監督補/桑原淳・佐藤一茂
照明/桜かおり
音響/TAISHI
楽曲提供/秦 修
効果音/山本美智子
殺陣指導/関田豊枝
和太鼓指導/和太鼓倭
アートワーク/アカツカモリオ
題字/高橋孝輔
WEB/すわいつ

主催/イープラス・グワィニャオン・銀河劇場
制作/グワィニャオン


【日程】
2012年3月23日(金)〜27日(火) 全7回公演
 
23日(金) 19時開演
24日(土) 13時開演/18時開演
25日(日) 13時開演/18時開演
26日(月) 19時開演
27日(火) 14時開演


【劇場】

天王洲 銀河劇場

【チケット】

前売 6000円(日時・座席指定)


久光真央のチケット取り扱いフォームはこちらです↓

http://ticket.corich.jp/apply/33352/006/



よろしくお願いします。

これは殺陣稽古中〜〜です!迫力が増してきました!

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