ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

グワィニャオン『池田屋・裏』本読み〜立ち稽古開始。

3日に本読みがありました!

ほとんどのキャストさんが勢ぞろいしてたので、楽しく緊張してた私は、
まさか挨拶するとは思わずにいたので更に緊張してなんかフワフワしちゃいました。

でも本読みは楽しかったです。
さすがのみなさま。

これからもっともっと楽しくなるんだろうなあ〜ってワクワク。

それから
4日は、順を追って段取りと交通整理開始をやりました。
夜は和太鼓と殺陣稽古。うーん、かっこいい!


西村さんの演出が私は大好きだ。

グワィさんにとっての大事な御大であり。
尚且つ、私にとっては恩人のひとり。


もう8年くらい前??の話だけども。

私は以前にパニック障害があり、ずっと続けてた役者活動がしばらく出来なくなってしまった。
でもそれでも、私は自分の劇団をもてて作演出をやらせていただける場所を貰えたので、
とても恵まれてると思ってたし、今でも思う。

けどずっとやっていた役者をもうやれないのかな・・って思うとき、
時々寂しくもありました。

作演出の仕事はもちろん楽しいけど、
自分の代わりにみんながイキイキと舞台にたってる様子を観るのも楽しいけど。
役者をもうやれない・・という寂しさゆえに、
がむしゃらに芝居大好き〜ってゆってた若い頃の想いを封印してしまっていた。


そんなとき。西村さんから客演のご依頼をいただいだ。
パニック障害のことは公にはしてなかったので凄く迷った。
大丈夫かな・・・でも、嬉しい気持ち、やりたい気持ちが強く出てやらせていただいた。

数年もブランクがあったのにも関わらず。
西村さんは私を舞台に立たせてくれた。

もちろん最初は全然ダメだった。ブランクのせいにしたくはないけど
完全に委縮してしまっていて。

その上パニック発作の不安。
本当にぎりぎりまで不安だった。

けれど。舞台に立てた。いろいろやらかしてしまったけど、
板の上にいれた。

パニックも大丈夫だった。

そして思い出したんです。

お芝居が舞台が大好きでずっとずっとやってきたんだった。

作演出ももちろん楽しい。

でも改めて。
コンプレックスが強くて自分に自信はない、けれど。
そんな私が唯一。がむしゃらになれる想い。

芝居が大好きだってこと、思い出させてもらえたんです。

公演後、パニック障害も治っていき。
そのあと、また客演させていただくようになり・・。
役者としての復帰の始まりは、そこからだったのです。

本当に感謝しています。
演劇人、表現者としての自分の恩人であります。
だから精一杯、お役に立てたらと思うのです。


余談ですがまだ情報解禁になってはいないかもだから詳細は改めてなんですが、
6月に。
テアトルアカデミーの星光さんのプロジェクトでその舞台をやることになっていて。
私も星光さんに御誘いいただき。光栄なことにその時にやらせていただいた役を
またやらせてもらえることになったんです。

タイミングなんでしょうか。。また救われた気持ちになりました。
あ、この公演も西村さん演出で、私は演出助手もやらせていただきますです。
再び感謝・・。星光さんにも感謝です。


西村さんの発想をどう生かしていくか、
そして役者さんたちをどう生かしていくか・・・


今回共に演出助手をされる、つんつんさんがこれまた頼りになる兄貴さんなので、
あ、同じ歳なんだけど(笑)

同じ歳なんだけど兄貴って感じがするのは何故?つんつんさん(笑)

つんつんさんは全体を見てくれてたり、役者ひとりひとりをかなり細かくみてたり、
指示も的確で、厳しさと優しさでもって、かゆいところに手が届くような人。

西村さんにしても、つんつんさんにしても
役者としての魅力も凄くある人たちだから、演出席だけにいるのも不思議な感覚だけど。

でもその両名の少しでも少しでもほんとに少しでも支えになるべく。
私はメモ魔になっております(笑)


大所帯だけども素敵な座組になるように
良い舞台になるように、

役者さんみんなの魅力を発揮して
良い作品をお客様にお届けできるようにがんばるです。


段取り稽古、冒頭からつけていったのですが
もう〜めっちゃおもしろい〜〜〜!

ほんと是非是非、観にいらしてください♪



グワィニャオン10周年 特別番外公演
『池田屋・裏 2012』


【物語】

「池田屋襲撃、そのとき裏の家も大変だった!」

元治元年六月五日 祇園祭りで賑わう京都の町。
旅籠池田屋では各藩の有能な志士達が会合を開いていた。
そこへ突如「御用改め!」の声が響き渡り新撰組が突入。
世にいう池田屋事件が勃発する。

その池田屋のちょうど裏手にある民家では
何も知らず祭り気分に酔いしれていた。
障子向こうの池田屋から聞こえてくる騒々しい物音に、
ただならぬ空気を感じた家主が障子を開けると、
目の前ではまさに池田屋事件の真っ最中であった。

突如飛び込んできた壮絶な光景に慌てふためく裏の家の住人達。
しかも逃げ惑う志士達は今度は裏の家へと駆け込んで来た。
それを追って新撰組も乱入。

騒然となる住人達の前で、裏の家へと場所を移した両雄の死闘が始まる。



【作・演出】

西村太佑


【出演】

川村陽介

阿部力

石垣佑磨

渡辺利江子 池上リョヲマ
すわいつ郎 井吹哲也
石垣エリィ 一色彩世 白川璃沙

菊池康弘 竹田茂生
宮崎重信 小林真弥 熊木拓矢

山崎裕太

つぶやきシロー

桃瀬美咲
森田涼花

坂口桃子 綾倉朋子 菊池恵理
下平久美子 ANGELLA MARU 田中沙季

中村宏毅 奥山洋文 佐野うさぎ 及川崇治
関根隆士 桜井広海 大森亘凉 福島悠介
SHIN 飛田敦史 中林俊介 武藤鯨象 伊藤佳孝

小川輝晃

佐藤仁美

鈴木一真



【スタッフ】

演出助手/椙本滋・久光真央
舞台監督/田中新一
舞台監督補/桑原淳・佐藤一茂
照明/桜かおり
音響/TAISHI
楽曲提供/秦 修
効果音/山本美智子
殺陣指導/関田豊枝
和太鼓指導/和太鼓倭
アートワーク/アカツカモリオ
題字/高橋孝輔
WEB/すわいつ

主催/イープラス・グワィニャオン・銀河劇場
制作/グワィニャオン


【日程】
2012年3月23日(金)〜27日(火) 全7回公演
 
23日(金) 19時開演
24日(土) 13時開演/18時開演
25日(日) 13時開演/18時開演
26日(月) 19時開演
27日(火) 14時開演


【劇場】

天王洲 銀河劇場

【チケット】

前売 6000円(日時・座席指定)


久光真央のチケット取り扱いフォームはこちらです↓

http://ticket.corich.jp/apply/33352/006/



よろしくお願いします。

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