ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

なんじゃそりゃ。

昨晩は、仕事から帰ったら39度2分ありました(@_@)

薬飲んでスタミナドリンク飲んで、あったかくして寝ました。
朝には微熱。すごい、私(笑)

でも、病院には行かなきゃねと思い。朝一番に病院に。
いつもの扁桃腺らしい。
ただ、朝には熱が下がってたから違うとは思うけど、一応、インフルエンザの検査もしてもらうことに。

インフルエンザの検査は鼻に綿棒いれてやる感じ。
先生にも鼻から検査しますねと言われてたのに

通された検査するとこでは、不機嫌そうな年配の看護師さんが、喉検査の用意をしてる。

あれ?鼻からですよね?
と言うと
『喉の方が早くわかんのよ』って面倒くさそうに言われる。

しかし私は、嘔吐反応がかなり激しく、喉検査は大の苦手。

よく検査してるとこのクリニックの方々は、私のそれを知っていて。
どうしても、喉が開かないので、無理に突っ込んでもらうのだけど、それも信頼しているからこそ頑張れてる。
おぇってなりながらも、スムーズに出来るようになった。上手くなったね〜と褒めてくれて救われてる(笑)

しかし。この偉そうな看護師さんに、それは通じそうもない。

でも、検査をお願いするからには、事情を説明して頑張らねばと、

すみません、私、なかなか喉が開かなくて、嘔吐反応も激しいのですが、と言ってみる。

そんな言葉は軽く無視され
『口開けて』
『喉、開かなきゃ!』
といきなし怒られる。

すみません、喉 開かないので、無理にいれてください、、

と言うと 面倒くさそうにため息。

そして無理矢理にもほどがあるくらいに、乱暴に入れてきたので、申し訳ないのだが、思わず体が勝手に拒否してしまう。
口を開けるにも逃げ腰になってると

『それじゃ出来ないわよっ』とまた怒られる。

そしてティッシュを二枚くらい適当に差し出してきて

『ほら、吐いてもいいから、口開けて!』

いや、ホントには吐かないし、反射が出るだけで その恐怖心から喉が閉まっちゃうだけなんだけど (;_;)
とはもう言う気力もなく
申し訳なさもあり、なすがまま。

終わってからも、不機嫌な態度をとられ。

インフルエンザではなかったけど

そのあと診察室で結果を聞いた時。
先生の前では、終始、ニコニコ。
まるで別人。


なんなんだ、それは。
(-"-;)

仕事いってきます〜