ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river‐」あらすじコンテスト*中村和之編*

続いて。

 

いつも、感想文を提出してくれる中村和之です。

なんだろ。じわじわ癖になるんだよな、なかむーの感想文。

 


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 **************

 

 

人は必ず何かを望んで生きるもの
望み戦い続けている

 

 

でも、
あなたが望むもの全て差し上げます。

 

そう言われたとき何を望むだろう。


地位、名誉、財産、
何があれば幸せ?
全てあれば幸せ?


一つでも欠けていたら不幸せ?

 

 

何かを得るために戦う勇気は、覚悟はあるだろうか。

 

幸せとはなんだろう

 

 

**************

 

 

 

なんだろう。を、確かめに是非。

 

 

http://www.hughug.com/Ao_Lethe/index.html

 

 


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ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river-」あらすじコンテスト*宇田奈央子編*

続いて。

 

文章力はもちろんなんですが

いつも詩的に表現してくれます。

 


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宇田奈央子編です。

 

*************

 

【あおれてあらすじ】

 

振り返ると、道は閉ざされていた。
目の前にはただただ見知らぬ風景が広がっている。


「これから皆さまが参加するオリエンテーリングの説明をさせて頂きます」

 

 

突如現れた黒服を身にまとう彼ら。
困惑する私達の言葉は届かず、宙を舞う。

 


「無事、コロニーに辿り着きましたら、
皆さんの欲しいもの全て、
ご用意させて頂いております」

 


ホシイモノ。欲しいもの。


すべて。

 


…あのコロニーは、どこにあるんですか


「0地点に」

 


彼らは何者なのか。
なぜここにいるのか。

何もわからないまま、
欲しいものをかけたチーム対抗オリエンテーリングが、今。始まる。

 


- きっと、運命だったんじゃないか -

 

 

ハグハグ共和国がお送りする再演希望の声が高い人気作品「ZERO」を新たに書き下ろし&キャストを一新して2017年11月。

 

新たな物語。
ここに開幕。

 

 

*************

 

是非、共に。

 

http://www.hughug.com/Ao_Lethe/index.html

 


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ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river-」あらすじコンテスト*伊喜真理編*

続いて変化球~!

 

高い感性による文章力に定評がありますが

今回は想いのあらすじ。

 

伊喜真理編です。


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【「あらすじ」という名目で所信表明】

 

ハグハグ共和国のダークファンタジー
「青の鳥 レテの森 ーThe blue bird is at the bank of Lethe river ー」

 

大塚萬劇場で上演されるハグハグ共和国の「青の鳥 レテの森 」は、
いろんなお伽話がモチーフとして組み込まれています。


台本を読んで私が思うこと。

 

それは、
この作品に、
この役割で関わることは、
今の私、具体的に言うと、
2017年9月9日の私にとって、
とても難しいことだ。

という想いです。

 

 

もっと若ければ、
とか、
もっとお金があったら、
とか、
「もっと」とか「こうであれば」という自分の中のある意味、浅ましい欲。


それは表裏一体で、向上心にも繋がる欲。

 

その欲のような、希望のような、願いのような想いに対して、キャスト陣も、スタッフさんも、もしかしたら、ご観劇のお客様も、一旦考えたり、向き合ったりすることになりそうな気がしています。


「何を犠牲にして、何を手に入れるのか?」


私が青レテに対して想うのは、そんな想いです。

 

 

だからこそ、役者としてこの作品を表現していくことは、本当に難しく、おそらく、
私は、そうとう苦しむ予感がしてます。

 

 

たぶん、もしかすると、
誰の印象にも残らず、
その人物がそこにいることの意味や、
発した言葉の意味が、
分からない。
と、評される可能性がある役を頂いてしまったのかも。
と、私は感じています。

 

 

だからこそ。

私は燃えています。

 

 

真っ黒な中に、白があると目立つ。
真っ白な中に、黒があると目立つ。

 


では、真っ黒の中に「闇」があると、どうなるのか?

 

 

私、伊喜真理は役を通して、そこを体現していこうと思います。

 


きっと。
そう思えるのは、今迄の全ての、たくさんの人との出会いのおかげです。


きっと。
これからも、たくさんの人と出会うと思います。

 


その幸運に、
今迄と、これからに、
感謝して。

 

 

この所信表明を、
今回のハグハグ共和国vol.31
「青の鳥 レテの森 ーThe blue bird is at the bank of Lethe river ー」の伊喜真理的、あらすじにさせて頂きます。

 

 

本当に、魅力的で信頼できるキャスト、スタッフ陣で作りあげるダークな世界になりそうです。


そのダークな世界に足を踏み込んでしまったお客様は、たぶん、震えながら、温かい気持ちになるのではないでしょうか。

 

 

ハグハグ共和国のダークファンタジー。
ご期待ください。

 

 

**************

 

 

劇場で体感していただけますように。

 

http://www.hughug.com/Ao_Lethe/index.html

 



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ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river-」あらすじコンテスト*ちあき編*

そんなわけでメンバーによるあらすじコンテスト。

 

大賞のあらすじと合わせて読むと、更にわかりやすくなるものも、ないものもあるかも?です。

 

 

メンバーの個性溢れるあらすじたちも、またひとつの世界。

 

なので余計な突っ込みはせず

メンバーあらすじ、どんどこあげていきます~!

 



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まずは、いつも比較的わかりやすいあらすじを書いてくれます、

ちあき編です!

 

 

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…きっと運命だったんじゃないか。
けど運命なんてわからない。

わからないから生きて行けるのか…

運命がわかったら。

生きられないのか…

ーーーーーーーーーーーーーー


ーここはレテの森。

私たちは突然この世界に迷い込む。
そこには黒装束の人々が待ち受けていたかのように現れた。


「皆さま、本日はご出席いただきありがとうございます。

ただいまから皆さまが参加するオリエンテーリングの説明をさせていただきます」


…身に覚えのない話に、終始戸惑う私たち。


「目的地はコロニーです。そこには皆さんの欲しいもの全てご用意させていただいております」


…欲しいもの?…全て?


ある男が言った。

「戦わないと進めません」

そして渡される“本物の武器”


私たちは、不審に思いながらも黒装束の人たちに従うしかなかった。

様々な想いを抱えたまま、それぞれの道を辿り、コロニーへと向かったが……

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

劇場でお逢いするのを楽しみにしてます。

 http://www.hughug.com/Ao_Lethe/index.html

よろしくお願いいたします。



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ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river-」あらすじコンテストの大賞発表です!

もはや恒例にしてしまいメンバーを苦悩させるメンバーによるあらすじコンテスト。

 

元々は私が台本書いてるくせにあらすじが書けない、だがしかし。

観劇の選択肢のひとつとして、あらすじは必要ではなかろうか。という想いがありまして。

 

でもあらすじ書けないもーん。

あ、じゃあメンバー全員にあらすじ書いてもらってその中から選べば良いんじゃないかなー?ふふ!

 

てなわけで、あらすじコンテスト開催です。

 

大賞に選ばれたホームページや宣伝に使うあらすじは、いわゆる公式ということにしまして。

 

でもでも、それでもまだまだ観劇を悩んでるお客様もいらっしゃるかもしれない。

 

更なる選択肢として、

今回はボツとなったあらすじも、なんというかメンバーの台本を読んで感じた素直な文章なわけですよ。

 

しかもそれぞれ個性あふれてます。

 

そんなあらすじもチラリ読んでいただけたら更に更によいかもしれない、、

てな理由で晒し者、

もとい、メンバー全員のあらすじは

結果的に晒す、

もといお好みで読んでいただけるようになっております。

 

あらすじを読まないで観劇したいという方は、ここまでで。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

ハグハグホームページも、ざっと簡単な作品紹介をしています。

もちろん、そちらでも、

あらすじを読みたい方、読みたくない方いらっしゃると思いますので、

読みたい~という方は、あらすじをクリックして進んでいただけたらと思います!

 

 

皆様のお時間とお金、

そして予定調整を含めてお出掛けの際の根回しなどなど、

たくさんの大切なものをいただく以上、

私たちのこと、作品のこと、本番までどんなふうに楽しんでいただけるか常に試行錯誤しておりますが

 

こちらのあらすじも観劇の参考にしていただけたら幸いです。

 

 

そんなわけで今回のメンバーによるあらすじコンテストの大賞は!!

 

 

ドラムロール!!ヾ(@゜▽゜@)ノ

 

 

せーやんこと小松聖矢です!

 
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さすがの元ゲームライター。

 

 

公式のあらすじは、以下、せーやんのあらすじを参照していただきますが、

今後他のメンバーのあらすじも晒して、もといアップしてゆきますので

公式あらすじのお供にどうぞ、です。

 

 

もしかしたら、それを合わせて

読むともっとわかりやすいかも?

 

ではでは。

今回の大賞、せーやんによるあらすじです。

 

*************

 

見渡すは勝色の光景。

眼前には黒色の集団。
銃口を向けられ探索を強いられる来訪者たち。

 

-「戦わなければ進めません。そして権利を得るわけです」-

 

目的地はコロニーと呼ばれる地点

 

-「ここにいる皆様は参加する“義務”があるんです」-

 

たった一人だけが到達できるという場所

 

-「そこには皆さんの欲しいもの全てご用意させていただいております」-

 

0地点

 

参加者は童話の登場人物をあてられ森を彷徨う。

さざなむ葉と人々の思惑。
川のほとりに佇むひと雫。

少年と少女。

黒い集団と13名の来訪者。

 

それは偶然に見せかけた必然の出会い。

戦いの果てに舞う羽根は何色(なにいろ)か。

 

モノガタリは無限から零へ……、

ここは精神と現実の場所。

 

 

***************

 

ハグハグ共和国のダークファンタジー。

劇場でお逢いできたらうれしいです。

 http://www.hughug.com/Ao_Lethe/index.html

チケット絶賛発売中です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 
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ハグハグ共和国「青の鳥 レテの森-The bIue bird is at the bank of Lethe river-」始まりました!

始まりました!ハグハグ11月公演稽古♪


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今年は一昨年、昨年といろいろ感じて
いろいろなことを思い巡らし、、。
その考えを具現化しようと動いております。

結果。


楽しくない無茶はしない、何事も(笑)

それは精力的に動いてくれてる周りのおかげなんですが。

 

どうしても、
踏ん張らなきゃいけないときはありますし、
そんなときは無理無茶はあるかもしれない。

 

でもせっかくだから無理無茶を楽しみたい。

 

その踏ん張り時を楽しむためにも。

 

己の信条、心情を大事にし
周りの信条も尊重し

 

踏ん張り時を、ひ~、なんじゃこりゃ~と
わーわー言いながら愉しく乗り越えたいって思っております。

 

 

ハグまつりは大変でした(笑)
でもすごい楽しかったです。

 

いや、周りにはいろいろ大変な想いや心配や迷惑をおかけしてしまいましたが、、、
ほんとに皆様に助けられ、

 

全然寝る時間なくて、
ものすごいしんどかったけど、

 

でも私はものすごいものすごい
楽しかったんです(^-^;(笑)!

 

 

お客様の笑顔もお声も含めて
ほんとに支えられたからこそでありますが。

 

 

たくさんの反省や課題が山積みになった分、
気付きがいっぱいあってワクワクしたんです。

 

 

愚痴や文句や不平不満を言うのなんて簡単です。

でもそれがあって、それを受け止めて
それからどうするか、、

考えられるのは継続しかないし、
けれど一期一会。けれど完璧なことなんてないし、いつだって必死。。。

 

 

お客様の前に立つかぎり
お客様に愉しく過ごしてもらう時間や
より良い作品をお届けすることはもちろんなんですが。


それでも舞台はナマモノ。
いろんなことがあって。

 

トラブルが起きたときこそ、
真価が問われる気がします。

 

 

ピンチはチャンスといいますが
ピンチはやはりピンチなんです。

 

 

だから大事なのは、そのときの対応。
どうするか。

 

誰だって、ピンチやトラブルやバタバタ時に起こる負の連鎖や摩擦には弱い。

 

やばい、どうしよう、なんで?ってなるけれど
人前に立っている間は、
それはやはり瞬時に別の感情や行動に変換しなければならない。

 

 

愚痴や文句や不平不満、言い訳をして
不安、不満をさらすことよりも。

 

 

切り替えて代案を提示し
大丈夫、大丈夫!って、不安が大きくても
言えること。動くこと。

 

 

反省は、家で内でやること。
劇団会議や身内でやることです。

 

その瞬時の切り換えは経験値もあるかもだけど
大事にしてること、己の価値観や周りとの関係性もあるかもしれない。

 

なんか全部出ちゃう気がする(笑)

 

 

私はネガティブです。
人見知りだし、
人前で喋るのも苦手だし、
仕切るのも苦手だし、
自己卑下が強いし、ほんとによわっちい。

人との関わりも得意ではなく
想いを伝えるのもへたくそです。

 

 

でも。
だから。

芝居がやりたくて。

 

コンプレックスだらけの私だから。

 

笑いたくて。
笑ってほしくて。

 

 

だから。
喜怒哀楽が愛しくて、

特に人のマイナス部分やコンプレックスが愛しくて。

 

 

だから。
ハグハグ共和国で舞台をやっている。

 

代表、作演出がコンプレックスだらけで
魅力がないってどうなんだ?ってね、
悩んだこともあったけど

 

 

だから。だから。
劇団で総合芸術をやれている。

 

 

欠けてる私だからこそ

ハグハグメンバーと
スタッフさま方と
客演のみなさまとで、
より良い舞台を創れるのです。

 

 

 

ハグハグ共和国でしかやれない、
ハグハグならではの舞台をやります。

 

 

9月10日までに前売りご予約いただけるとお好きなお席が選べます。

 

 

まだちょっと先の話ではありますが
良かったら是非是非。

 

 

観にいらしてください。

 

よろしくお願いいたします!

**************

 

ハグハグ共和国vol.31

「青の鳥 レテの森‐The blue bird is at the bank of Lethe river-」


なぜ人は私を探す
なぜ人は私を追い求める
心を亡くして忘れていく
なぜ人は勝手に不幸になるのだろう

 

【日程】
2017年11月1日(水)~11月5日(日)

 

【劇場】
大塚 萬劇場

 

【チケット】
日時指定・自由席(一部指定席あり(早期予約特典))

前売り 3,500円

学割 3,000円
※小学生、中学生、高校生対象
※学生証の提示を求める場合があります。
※未就学児は無料です

当日券 3,800円

 

★早割特典★
8/27(日)~9/10(日)の間に振込にてご予約頂くと、お好きな指定席をお選び頂けます。詳細はホームページにてご確認ください。

 

 

【チケット発売日】
2017年8月27日(日)

 

 

【チケットご予約】
★ハグハグ共和国ホームページ特設サイト
http://www.hughug.comAo_Lethe/Ticket.htm
※各出演者の写真をクリックすると、個人の取り扱いチケット予約フォームにいけます~!

 

★みれど@久光真央取り扱いチケットはこちら↓
http://ticket.corich.jp/apply/85389/002/

 

 

【タイムテーブル】
11/1(水)19:00
11/2(木)14:00/19:00
11/3(金祝)14:00/19:00
11/4(土)14:00/19:00
11/5(日)12:00/17:00

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

**************

●出演者

月野原 りん
宇田 奈央子
中村 和之
戸塚 まるか
窪田 悠紀子
伊喜 真理
小松 聖矢
ちあき

 

赤松 英信
浅野 泰徳(ジャングルベル・シアター)
足立 涼子
市田 紫乃 (株式会社ワルキューレ)
銀杏 ケンコー (演劇企画ハッピー圏外)
岡 教寛(ジャングルベル・シアター)
神馬 彩
菅野 真紀(ACファクトリー)
菊地 紀壱
北川 コヲ
下平 久美子(類プロダクション)
鈴木 啓子
鈴野 歩
田中 聡子
中村 一平
長谷川 和輝
平敷 慶吾
藤本 忠正

 

●STAFF

作演出:久光真央
助演出:金濱千明
舞台監督:井上義幸(F.F企画)
照明:畠中泰正
音響:游也
チラシデザイン:aimi
舞台映像撮影:田中カズヒロ
舞台写真撮影:辻本拓哉
テーマ曲:RIN

衣装:ねこの仕立て屋+久保田早織
小道具:猫のおもちゃ屋
舞台美術補佐:猫の便利屋
物販企画:猫のお宝屋
web宣伝:リマキー×セイヤ×トツマー
当日運営:松嶋理史(エクイステージ)
制作:ハグハグ制作部
企画製作:ハグハグ共和国

 

● STAFF MEMBER
Mie
Kei
こぢ
櫻井ゆき

 

●special thanks

F.F企画
エクイステージ
タッタタ探検組合

ACファクトリー
演劇企画ハッピー圏外
ジャングルベル・シアター
テアトルアカデミー
類プロダクション
株式会社ワルキューレ

 

aimi
市原昭次
市原博
大坪誉弘
熊井秀俊
高橋雄二
ダニエル
西村太佑

 

 

●お問い合わせ●
office@hughug.com

劇団携帯: 090-1267-2590

劇場ロビー: 03-5394-6260
(2017年10月31日(月)~11月5日(日)のみ)

 

 


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ハグまつり「HUG ALIVE2017」ちょっとずつお知らせ。

ハグまつり「HUG ALIVE2017」のお知らせです。


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地道にじわじわ進めております。
ハグまつり。

ハグイベントです。

 


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チケット発売は5月1日なんですが
今回、7プログラムありまして、
全部内容が違うのです。

 

チラリチラリとお知らせしていきますが、
各回ともスペースの都合上、定員がございます。

プログラムによって人数は変わるんですが
各回20名~35名予定です。

 

 

もしよろしければご予約お早めに是非是非。

お好みやご都合に合わせて

遊びにいらしてくださいませ。

 

おまつりを一緒に楽しんでいただけるよう、
通常の劇場では出来ないことを、
日頃の感謝をこめて企んでおります。



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1プログラムは約120分(休憩は自由です)

各回ともゲストさんがいらっしゃいますが
そちらも順次、お知らせいたします。

 

観れば観るほどちょっとずつお得な回数券もご用意いたしますので、
幾つか遊びに行きたいなあなども是非。

 

 

各回プログラムにテーマがあります。

それに合わせたパフォーマンスと、
そしてハグの今までの30作品を
超&超ショートにしてお届けいたします。

 

 

こちらも全て違う組み合わせになってます。

組み合わせによって雰囲気も表現方法も異なり考えてても楽しいのですよー。

誰がどの作品を演じるかも随時お知らせいたしますが
これを機会にハグの初期作品に触れていただけたら嬉しく思います。

 

6月30日(金)の19:30~は
前夜祭になりまして他プログラムよりも割引になってます。

 

前夜祭は2000円+500(ドリンク代)=2500円。

通常プログラムは
2500円+500(ドリンク代)=3000円です。

 

すべて当日精算になります。

回数チケットはまたおってお知らせします。


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以下が現時点での公開内容です。

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ハグまつり「HUG ALIVE2017」


6月30日(金)~7月2日(日)


@cafe&bar木星劇場

 

 

★6月30日(金)19:30~前夜祭

「夜明け Prelude」

※おまつりの全プログラムを一部抜粋しつつ
ご紹介する回になります。


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★7月1日(土)12:00~

「青空 Are youfine?」

※明るく、軽やかに元気なパフォーマンスを
ご用意いたします。

 

※ハグ30超ショートのラインナップ↓

vol.12「宙に流るる風と声と」
vol.15「One Day」
vol.25「シュガー&ペッパー」
vol.29「ドローイング」

 


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★7月1日(土)16:00~

「夕暮れ nostalgie」

 

※夕暮れ時は何を想いますか?
ちょっとしっとり、でもなんだか懐かしいような。ゆっくりとした時間を過ごしてもらえたらと思います。

 

※ハグ30超ショートのラインナップ↓

 

Vol.7「8ーいつもいつでもいつまでもー」
vol.11「天馬行空」
vol.16「祈り」
vol.21「マリオネット」
vol.22「鏡花水月

 


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★7月1日(土)19:30~

「星空 show time」

 

※ハグディナーショーです。
ハグメンバーによるディナーと
ちょっとアダルトな時間をお楽しみください。

この回は定員が少なめです。

 

※ハグ30超ショートのラインナップ↓

 

vol.4「sketch」
vol.17「flowers」
vol.24「箱の中の空」
vol.27「おとなずかん」


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★7月2日(日)12:00~

「虹色 happy&happy」

 

※こちらは、お子さま大歓迎の回です!
お子さま連れで是非是非。

子供も大人も一緒にハッピーに♪

 

※ハグ30超ショートのラインナップ↓

Vol.9「にじいろのゆめ」
vol.14「星の王子さま
vol.28「星の王子さま-Love the Life you Live-」

 


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★7月2日(日)16:00~

「雨のち曇り sentimental」

 

※晴れの日ばかりじゃなくていい。
私は雨の日も曇り空も好き。

ちょっと切なく。でも愛しい時間。

 

※ハグ30超ショートのラインナップ↓

Vol.3「さかな」
vol.5「Drifting」
vol.13「Final」
vol.20「NON TITLE」
vol.26「PROTAGONIST」


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★7月2日(日)19:30~

「月夜 with thanks」

 

※感謝をこめて。
また歩き始める。

おまつり後夜祭になります。

 

Vol.1 & vol.10「うさぎ」
vol.2 & vol.19「つき」
vol.6 &vol.23&vol.30「Infinity」
vol.8 &vol.18「ZERO」

 


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ゲストさん出演回も

追ってお知らせしてゆきます!

 

 


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よろしくお願いいたしますm(__)m


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