ココロのスケッチ

絵を描くように綴りたいです。

池袋演劇祭に参加して思ったことを綴ります。

ブログ更新がまた空いてしまいました。

稽古は順調に進んでます!すごく楽しいです。すでにチケットご予約いただいた皆々様、ありがとうございます!!!


検討中の皆様、是非よろしくお願いいたしますm(__)m土日は売れ行き良いみたいなので、
土日をお考えの皆様、もしよろしければお早めのご予約をよろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

そんな中、池袋演劇祭の授賞式がありました。


f:id:cocoro-sketch:20161102033052j:image

残念ながらハグハグ共和国「Infinity」は
入賞出来なかったのですが、
とても有意義な経験と刺激的な感覚、そして今後の指針、やるべきことに気づかせてもらいました。

授賞式後、審査員の方々にお声をかけていただき。。
ほんとに素晴らしい作品でした、ハグさんを推していました、今後も観に行きます、とお言葉をいただいたり。

観に来てくださったお客様から、でも、記憶に残る作品だった、と有り難いお言葉もたくさんいただきました。

出演のみんなが一緒に悔しがってくれたり。。

個人的にもたくさん連絡をいただき。。

 

代表としてはやっぱりね、
演劇祭の賞は好みがあるので致し方ないと思うのですが、
みんなの喜ぶ姿を見たかったのと、
応援してくれてる皆様に良い知らせをしたかったので、それがいちばん残念でした。

 

残念でありながら、
作演出としては、申し訳ない気持ちもあったり。。

どんなに素晴らしい作品でしたと言われても、
賞という形を残せないのは、責任を感じるというか、不甲斐ないというか。

でも、これからも書き続けてください、
ハグハグ作品大好きです、
ほんとに観れて良かった、、

そんなお言葉をいただき、救われました。
まだまだ頑張ろうと思えました。

そしてそのあと呑みにいったメンバーとの話でも救われました。


f:id:cocoro-sketch:20161102033125j:image

ほんとに私は周りに恵まれています。

 

 

で、ここからが刺激的な体験。

私はいままで
傷つくのが怖いから最初から期待しなかったり、欲しいものを欲しいと言えなかったり、、
悔しい気持ちが足りなかった。

 

でも今回、悔しいと思いました。
たぶんはじめて。

 

いままでオーディション落ちたり、いろいろ思うようにいかなかったり、
そんな経験はたくさんしたし、

逆にうまくいくことがあっても、なんか罠があるんじゃないか、悪いことが起こるんじゃないか、と疑うタイプで。

 

でも今回は欲しいものを欲しいと初めてみんなの前で言ったんですね。
それも自分にとっては革命で。
そして今回の悔しい感覚を初めて味わい、
それを公の場で言えたのも初めてでした。

 

 

私に足りないもの。そしてそれに気づき、それをどうしてゆけばよいか。

 

今回ほんとに参加から結果までの過程で、ほんとに勉強しました。

 

 

私はもう47歳ですが、まだまだ気づくことがたくさんあるなあ。

 

足りないこと、やりたいこと、
好きなこと、大切にしたいこと、、

 

 

 

昨年
星の王子さま」が実はちょっとしんどくて。
「ドローイング」はほんとに作演出をこれでやめようと思っていたんです。

 

メンバーにも相談しました。
りんちゃんが泣いて
まるちが、素直に嫌だと言ってくれて。

二人のまっすぐな気持ちにまずすごく救われました。

 

 

なんかさ、素直に発言、行動出来なかったり、
変にイイコになりすぎたりとか、
回りの目を気にしすぎたりとか、
相手を思いやるといういいわけをつかい、
実は自分が傷つきたくないとか。。

 

 

遠慮や謙遜が時に誰かを傷つけることもある。

 

 

私は作演出として、すっかり自信をなくしていたんです。

 


メンバーに話をしたとき、素直に感情をぶつけてくれる二人が眩しくて、意見の良し悪しではなく、かっこつけないで伝えることが出来るかどうかの大切さも味わいながら救われました。

 

 

それから。
わがまま下手な私の足掻きが始まった気がします。自己改革も含め(笑)

 

 

基本、人ともめるのが苦手です。

 

 

嫌だなとおもうことや、
苦手だなとおもうひとがいても、
でもなんとか良くしていこう、と努力できるタイプです(笑)

 

 

でも昨年の「ドローイング」を経て。
メンバーとの重い会議を経て。

性格は変われないけれど、
お芝居に関しての考え方は変わりつつある気がします。

 

 今更?(笑)

 

ほんとにね、ほんとに今更ですよ。

でも私にはこの30年が必要だった。

ハグの16年のいろいろな出来事が必要だった。

30作品をやらなきゃ気づけないノロマだけれど。

それは今いるメンバーのおかげでもあります。たくさん気づかせてもらえました。

そして。

今のメンバーの魅力に支えられています。

 客演さんのお力にも支えられています。

 

でも。前も書いたことですが。
2度と使いたくない役者もいます。

そして、その役者もハグにはもう出たくないと思うと思います。

それで良いのだと思うんです。価値観の違いで片付けるつもりはないんですが、やはり価値観や相性はなんだってある。

 

どっちが良い悪いじゃなく。

 

 

結局、合わせ鏡なんだと思うのです。

 

それと同じように。

 

 

私は長い間、賞レースを毛嫌いしてきました。
そして特に演劇祭を斜めで見ていたところもあります。

誤解を恐れずいえば、いくつかの演劇祭の審査員の在りかたや、やりかたに疑問も持ち続けてきました。

 

けれど真っ向から意見したことはありません。

 

おととし、すごい態度の悪い(受付で葉書をなげつける)、30分以上の遅刻審査員がいたときは伝えましたが、

でも在りかたや、やりかたそのものの話を提示したことがないし、
もっとよくするために意見したり提案したりも、なんだかんだゆっても伝わらない、とあきらめていたりもしました。

 

 

昔、良くなりたいためにいろいろ提案したら、干されたことあってそのトラウマもあったのもあります(^-^;

 

 

でもだからといって諦めたら駄目ですね。

 

 

正直、芸術の審査基準なんて曖昧です。でもならば。あらゆる可能性やエネルギー、今後も盛り上げようとする前向きな団体が良いに決まってます。

 

 

何か疑問を持ってるくせに、それを意見せず、賞だけほしいなんて図々しかったと思います(笑)

 

 

今は、面白くて素敵な劇団がたくさんあります。
面白い作品もたくさんあり、もっともっと
舞台を観に行く、ということが気軽になれたら良いなと思います。

 

でも、自宅でなんでも手に入る時代に、

劇場の敷居はまだまだ高いです。

 

舞台の可能性を、もっともっと挑戦して
お客様に楽しんでもらえたらと思います。

 

 

そのために。
いつか自分が演劇祭をやれるくらいになろうと思います。

 

素敵な劇団、作品、役者
スタッフ、、そして審査することも。
それは励みになる。

 

 

お客様に喜んでもらえるでっかいフェスティバルをやれるくらいに。
日本のトニー賞に匹敵する何かを。

 

 

考え、提示し、どんどん伝え、
謙虚に気づかせてもらいながら。

相談し、勉強し体感しながら挑んで行きます。

 

改めて。
私にはこの経験が必要だったんだなと思います。

 

いや、挫折や思うようにいかないことは今までも何度もあるし、失敗も間違いもあります。

悩んだり迷ったり凹んだりしながら、まっ逆さまに落ちたり、いろいろあります(笑)

 

 

 

それから、意見を言わなくなったり、
相手や周りに合わせたり、、
あらかじめ予防したり防御したり、、。

 

ただ、それで得たものもたくさんたくさんありますから

だから今の自分の全部を否定するつもりはない。


今だって、たくさんの力に支えられているし、ほんとに有り難い軌跡を持ってます。

 

 

だからこそ。
だからこそなんですよね。

みんなの喜ぶ姿をみたい。

それにはまだまだ足りない。


私に足りないもの。

 

 

それを気づかせてもらいました。

このタイミングだったんだなと思います。

 

 

やはり全てのことに意味はある。

夜明けの前がいちばん暗い。

 

 

 

 

今更ですが(笑)

まだまだあがいていきます。

たくさんの応援、お力、ほんとにありがとうございました!

 

そして。
これからも。

よろしくお願いいたします。

 

「 Infinity」

観ていない方々にみてもらえるように、

今後いろいろ考えます(笑)

 


f:id:cocoro-sketch:20161102033445j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161102033247j:image

とりあえず、CM大会で賞を取ると、大賞取れないジンクスは達成(笑)

グワィニャオンさんに客演します。

グワィニャオンさん15周年記念二本立て公演。
本日、いよいよ顔合わせになりました!

そして18時よりチケット発売開始になります。

かなりかなり緊張しております。

思えばグワィさんの旗揚げの頃は、
私は受付などのお手伝いをやらせてもらっていました。

受付やビデオ撮影などをやらせていただいていたのが、気がつけば15年の年月の中で、
客演させていただいたり、演出助手をやらせていただいたり、、有り難い限りです。

座・芝居屋さん、DT.Feelの頃から西村さん作品が大好きだったので関わらせてもらっていましたが、
グワィニャオンさんになってから西村さんはじめ、劇団員の皆々様にはハグハグ共和国もたくさんたくさんお力をお借りしています。

いつもどう恩返ししたら、、と思っておりますが、
大切な15周年記念の舞台を、
微力でありますが、私の出来る限り、
もちろんでしゃばらない範囲で縁の下から
支えられるよう頑張れたらと思います。

みどりのおばさん」も大好きな作品です。
そちらに出演させていただきます。

たくさんの皆々様に観に来ていただけたらと思います。

私、ほんとに普段からアタフタアタフタしてたりオロオロしてたり、
役者のときは、ドキマギしすぎるため、
地味に地道にひっそりと、がんばるタイプなんですが(人の何十倍、何百倍頑張らないと追い付けない)
今回はもうひっそりどころか、がむしゃら頑張らないと追い付けないなあと覚悟しております。

なのでハグ公演終わってから、まず、
自分嫌いを克服すること、自分自身を改革すること、自信はもてなくても、行動を信じることをチャレンジしてきました。

といっても、何をどうすれば、、ってな具合です。
まずは具体的には改革することから、とおもい、毎日、自撮りしてTwitterにアップしてました(笑)

ちなみにこの1週間はトレインフェスティバルの演出の顔してましたので、自撮りしてません。

求められてないことを自らの意思で公式にする、ということはなかなかの覚悟と恐怖があります。
自己満足、、はい、それを公にすることに恐怖がありました。

でもそれをいうならば、私はハグハグで作演出をやらせていただいてるのも表現のひとつ。

なぜ表現したいのか?という理由にはたくさんありますし、
なぜ舞台なのか?にも理由はたくさんあります。

まして私は、ひとりでは何も出来ません。というより、
ひとりより誰かの力を借りるのが好き(笑)

だってその方が面白いものが出来るのです。

小さい頃に自分が舞台を観て救われたように。
私は魔法使いになりたかった。

私は私じゃない何かをいつも求めていたけれど。

私自身が魅力的な人間にならなければ、
人間力をあげていかなければ、、誰の力も借りられないし、おこがましいです。

まず自分に何が出来るか。
そして。出来ないことでも。どうやったら出来るようになるか。。。

誰かに喜んでもらいたい、ということや
求められたい、必要とされたい、力になりたい、
ということだって、結局は自己満足から発生するものです。

先にあげた、人間力をあげるってことだって、
立場変われば、人によりけり。場所によりけり。

主観の相違を持ち出したら、キリがありません。

だからこそ。
私自身が、私を信じられるようにならなければ。

今、私の回りにいるハグメンバー、家族に申し訳ない。

私のどうしようもない部分さえも理解してくれてるんだから。
あ、理解してくれて許してくれてる、というのとはちょっと違ってね。

理解してくれて、共に活動してくれる。それは舞台人にしたら、最高の愛情表現だと私は思うわけです。

だから私も常に、成長していかねばならない。それには私が私を改造する時も必要であり、

頑なに、それは嫌だとか、出来ないとか簡単に言えない、、
やれてないことや知らないことがまだまだあります。

観に来てくださる皆々様も。

単純にチケットだけ売り買いしてる的な感じになる、、というのは好きではないし、
ギブアンドテイクみたいな風習、
演劇人同士のチケット売買も苦手、、、
友達にもお願いばかりしても。いや、より良いものをつくってます。でも購買意欲ってそれだけじゃないですもんね。

でも、それをせざるを得ない現状。。

良い作品だから観てほしい、と言うのも、
観る側が最終的に判断することです。
好みもあります。選択肢はお客様にある。

私は自分もお芝居を観るのが大好きなので、
余計に余計にわかります。作品だけ面白いとかいうのも嫌です。

だって、どんなテーマパークや、デパートや
あとは病院やなにかだって。

メインそのものだけが好きでも、それだけが良いままで他になんにも成長がなかったら潰れます。
好きといってくれた人だって離れていきます。

姿勢そのものがあらゆるものを創造していく。

いま、小劇場も、映画より高いんです。

 

私がお芝居を始めた頃は、1800円でした。

この30年で劇場費あがりました。舞台を打つために必要なあらゆる経費があがりました。

だけど、観る方々にとって、そんなのは関係なくて。

観てもらう以上、
安くても高くても、
大事なお金と時間をいただく以上、より良い作品を創るのは大前提です。

最近、面白いですもん。
どんな舞台も。

30年、観続けてきて思います。

そんな中で、たくさんの皆々様に観に来てほしいと想うわけです。

実際にスケジュールを考慮して、時間をつくって、お金をいただいて、
二時間弱も椅子に座っていただいて、、。

胸がきゅーってなります。
胃がじんじんします。

いま、自分に何ができるか、、

目の前の舞台を、作品を
お客様にお届けするために精進するのはもちろんなんですが

自己改革を含め
観に来ていただく皆様に、

皆様と一緒に、同じ時間を同じ空間で過ごせたら。

私は嬉しいのは当たり前だから、

観に来てくださる皆様にも、、
喜んでいただけたら。

勇気元気、やる気その気、、
どんな気でも、、気の元になりますように。

それって、すごい、傲慢ですよね、でも。

私は気になる木になりたいと思います(笑)

 

何をすべきか、いろいろ試していきます。

まだまだ答えは見つかりませんが、いろいろやりますので、是非是非、アドバイスいただけたら有り難いです。

 

 

47歳、がんばります(笑)

 

長い文になりました。
本日よりチケット発売になります。

久光真央取扱いチケットでご予約いただきましたらば、個人的な特典をおつけする予定です。
勇気元気やる気その気がスローガンです(笑)

よろしくお願いいたしますm(__)m


★久光真央取り扱いチケットフォーム↓
http://ticket.corich.jp/apply/77181/012/

写真は頑張ってる自撮りの一部(笑)

 


f:id:cocoro-sketch:20161003170323j:image

****************

◼グワィニャオン15周年二本立て公演◼

みどりのおばさん現る メランコリー白書」
「マイセブン」

日程:11月30日(水)~12月4日(日)
会場:萬劇場

【タイムスケジュール】
11月30日(水)19:30(みどり)

12月 1日(木)19:30(セブン)

12月2日(金)
14:00(みどり)/ 19:30 (セブン)

12月3日(土)
13:00(セブン)/ 16:00(みどり)/ 19:30(セブン)

12月4日(日)
12:00(みどり)/ 15:00(セブン)/ 18:00(みどり)

(金曜日の昼のみ、新旧グワィメンバーのアフタートークあり)

【チケット】
☆前売り券3,500円、当日券3,800円

★Wチケット5,800円(二作品ご覧になれる割引チケット)

☆発売開始は10/3(月)18時を予定しております。

久光真央チケットフォーム
http://ticket.corich.jp/apply/77181/012/

※私は、「みどりのおばさん」に出演させていただきます。が、二本みるのも楽しいかも!
「マイセブン」は以前出させていただきました。

【キャスト】

みどりのおばさん現る メランコリー白書】

渡辺利江子  西村太佑
平塚純子   酒巻 静
尾形雅宏   伊藤菜穂子
熊木拓矢   井吹哲也
笠田康平
桜咲千依※3日(土)は出演しません。

松谷彼哉   伊喜真理
久光真央   田中沙季
河南由良   さいとうえりな
真坂美帆   宮崎重信
佐伯さやか  関田豊
石川健一
長廣佳奈   後藤ヒロキ
松下 勇   及川崇治
樋田優花   坪野谷暁

【マイセブン】

玉木雅士   橘 凜
下山田綾華  松下 勇
宮本崇弘   伊喜真理
後藤ヒロキ  尾形雅宏
長廣佳奈   平塚純子
伊達さん   一色彩世
及川崇治   熊木拓矢
坪野谷暁   笠田康平
樋田優花   西村太佑

☆日替わりゲストあり。
15周年を記念して「みどりのおばさん現る」には、とあるシーンで毎回ゲストが登場します。
誰が出演するかはホームページやSNSでお知らせいたします。お楽しみに!

【作・演出】西村太佑
【演出助手】久光真央/松下勇
【舞台監督】井上義幸(F.F企画)
【照明】畠中泰正/小池みのり
【音響】TAISHI
【振付】河南由良
【アクション】西村太佑/関田豊枝/宮崎重信
【アートワーク】アカツカモリオ
【宣伝イラスト】河野日向子
【舞台撮影】田中カズヒロ
【スチール撮影】miki
【会場運営】TEAM♯BISCO

【企画・製作】グワィニャオン

【協力】
アクセント アクロスエンタテインメント
井上組 ATプロダクション
劇団えのぐ F.F企画
演劇集団ふれる~じゅ 株式会社音ノ屋
大人のカフェ
株式会社オフィスJOY
オフィスPAC 賢プロダクション
有限会社悟空 ココキタ
CoRich舞台芸術
ジャストプロ 劇団昴
青年座映画放送株式会社
劇団だるめしあん テアトルアカデミー
株式会社ネヴァーランド・アーツ
ハグハグ共和国 類プロダクション

咲野俊介 高橋稔
f:id:cocoro-sketch:20161003165509j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161003165529j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161003170350j:image

YOKOHAMAトレインフェスティバル2016

今年もやらせていただきました!

ほんとに有り難い限りです。

 


f:id:cocoro-sketch:20161002212028j:image

 

イベントは20代の頃に初めてお仕事させていただいた時に、難しさを痛感し、

当時、お世話になっていたり、ご一緒させていただいた皆々様のお力をただ、ただ、感嘆しているばかりで。

 

私は右往左往してました(笑)

 

いろんなとこに行かせていただき、やらせていただき、学ばせていただき、盗ませていただき。。でも、なかなかうまくいかず。奥が深いですよね。

 

裏方も表方もやりましたが、どちらも大変、どちらも奥深い。そしてどちらも体力気力と共に適応力や柔軟さや発想の転換や素早い切り換えが大事だった印象があります。

ん?なんでもそうですね(笑)

 

 

それから舞台活動が忙しくなり、イベントお仕事にあまりいけなくなってしまいましたが、ハグハグでも機会があれば、イベントや幼稚園公演などをやらせていただいてたりしています。

 

その度に本公演同様にいろんなことを学びます。

 


f:id:cocoro-sketch:20161002212907j:image

 

どんな舞台でもステージでも、

どんな場であっても、

お客様と一緒に空気を作るんだなあって改めて思います。

ましてや今回のイベントは駅の通路でやるイベントです。立ち止まるも立ち止まらないもお客様の自由。。しかも鉄道の日にちなんだトレインフェスティバル。主役は鉄道です。

 

観やすい環境でもない中で、観ていただける事に感謝です。

 

いつもハグを観に来てくださる皆々様が、観に来てくださるのもほんとに嬉しいし、

 

初めて観てくださった皆々様が、劇団の名前や、普段はどちらで?と聴いて来てくださるのもほんとに嬉しいです。。

 

 

あたたかいお客様と楽しい時間を過ごせて幸せでした。

関わった全てのほんとに全てのスタッフのみなさま、

駅員さん、駅長さん、ありがとうございました!

 

司会の真昼さんもほんとに可愛くて面白くて大好きです。ありがとうございました!

 

そして。まずキャストを紹介!

 

テッピー@寺崎まどか
f:id:cocoro-sketch:20161002213458j:image

 

テッピーナ@市田紫乃


f:id:cocoro-sketch:20161002213631j:image

 

 

カズ駅員@中村和之



f:id:cocoro-sketch:20161002214025j:image

 

ウィル@伊喜真理



f:id:cocoro-sketch:20161002214007j:image

 

ノスリー@月野原りん


f:id:cocoro-sketch:20161002213823j:image

 

イナリ山ポコ@ちあき

 



f:id:cocoro-sketch:20161002213941j:image

みんな、魅力的でした!

楽しかったなあ!♪(/ω\*)

 

 


f:id:cocoro-sketch:20161002214131j:image

 

 


f:id:cocoro-sketch:20161002214212j:image

 

ラストステージの後の

トレインフェスティバルのフィーナレでは

演者がみんな出させていただき

アンコールもいただき、、ほんとに嬉しかったです!

 


f:id:cocoro-sketch:20161002214323j:image

 

お客様のお力で楽しいイベントになりました。ありがとうございました。

 
f:id:cocoro-sketch:20161002214531j:image


f:id:cocoro-sketch:20161002214645j:image


f:id:cocoro-sketch:20161002214557j:image


f:id:cocoro-sketch:20161002214715j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002214933j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002213909j:image

 
f:id:cocoro-sketch:20161002215057j:image

f:id:cocoro-sketch:20161002215246j:image

 



f:id:cocoro-sketch:20161002215037j:image


f:id:cocoro-sketch:20161002215426j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002215445j:image

 

 


f:id:cocoro-sketch:20161002215505j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002215535j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002215622j:image

 


f:id:cocoro-sketch:20161002215715j:image

 

 

ハグハグ共和国の本公演にも生かしていけるようがんばります。


f:id:cocoro-sketch:20161002215758j:image

 

いきまりは、真理お姉さんとしても活躍しました!

カズ駅員は、随所に大忙しでした!


f:id:cocoro-sketch:20161002215859j:image

 
f:id:cocoro-sketch:20161002215945j:image

また来年もお会いできますように!

 

 

 ありがとうございました!

 
f:id:cocoro-sketch:20161002214439j:image


f:id:cocoro-sketch:20161002220027j:image

 

 

ハグハグ共和国「Infinity」ありがとうございました!

それぞれが日常に戻ってから2日目。

ゆるりと残務処理をしつつ、本日は1日お仕事です。

待機中に残務処理(笑)
稽古場もこちらもどちらも私の日常。


取り急ぎのお礼のあと、
ちゃんとしたお礼?をまだまだ伝えられてません。

ほんとにいつも思うことですが感謝ばかり。

ひとりでは出来ないからこそ、舞台という場の表現に魅せられ、
そして続けてこれたのは周りのおかげです。

 

昨年の劇団旗揚げ15周年に引き続き。
今年の自分がお芝居をはじめ30年目に引き続き。
「Infinity」はハグハグ共和国第30回公演でした。


旗揚げメンバーりんちゃんと、30回だって~。と、改めて言っちゃいましたね。

 

頼もしいメンバーやファミリー、
スタッフさまに支えられてるからこそ。
観に来てくださるお客様がいるからこそ。。
ほんとに有り難いことです。


そして今回の座組にはほんとに恵まれました。。ほんとに。
ひとりひとり、ひとつひとつの力が合わさった感じです。

 


f:id:cocoro-sketch:20160913172001j:image

 


劇団の想いを作品を共に動かそうとしてくれるのが劇団員。


しんどいことの方が多いと思います。
私のわがままに付き合うのも大変だと思う。

でも例えどんなに間違っても失敗しても、
劇団員を私は守ります。


という強い意思や覚悟があるのも、一緒に背負ってくれてるからです。
時間や事情でなかなか活動出来ない劇団員も同じです。

劇団に所属するのは重さを背負い、
責任感を担わなきゃでほんとに大変です。

だから私は劇団員という存在を心から信頼するのだと思います。


だって物好きでしょ?(笑)

ハグハグ共和国を無くしたくない、共に動かそうとしてくれて、尚且つ、
久光真央作品に劇団員として出演したいと思ってくれてるわけです。
大変なことが多いのに。

たくさんの言葉より、劇団員になるというひとつの行動は、私をすっかり安心させ油断させます。あ、いつでもメンバー募集してます~。後継ぎも募集(ノ´∀`*)

 


f:id:cocoro-sketch:20160913172035j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172615j:image

 

 

今回、劇場さまから「これがハグハグ共和国!という作品でした」
とおっしゃっていただき嬉しかったです。


そして何より
「客演の方々が、劇団やメンバーのやりたいことにちゃんと寄り添い応えてるのがわかりました」との御言葉が、、。
その御言葉がほんとにほんとに嬉しかったんです。

実際、劇団公演というのは、そこがいちばん難しいです。

劇団のやりたいことを理解して共に戦ってくださる客演さんってなかなかいない。

そして劇団側も、お願いしている立場という謎の想いがあったりします。

今回、私はそのいらない遠慮が全くありませんでした。

所属先がある方もフリーの方も、
劇団員と共に戦ってくださり背負ってくださいました。

この作品をやるときは同じメンバーじゃなきゃ出来ないかもと思うくらい心も体もクタクタになる作品でした。

だからこそ、各スタッフさま方々も大きなお力を貸してくださる。
皆、クタクタ甲斐があったなあと思います。


f:id:cocoro-sketch:20160913172443j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172431j:image

 
f:id:cocoro-sketch:20160913172417j:image



f:id:cocoro-sketch:20160913172552j:image


照れ屋な私はなかなか直接いえませんし、
直接、まっすぐ、表現してくださる方々がいると逆にモジモジしちゃいます。


挙動不審になります。
照れるんです。
嬉しくてどうしてよいかわからないんです。


ちなみにハグメンバーはそんなんが多いです(笑)

直接表現が出来ないから劇団員になってくれたのだと思います。
それは、共に活動することでちゃんと感じてます。
直接なんやかんやは、全員が挙動不審になるかもです。


でも伝えられるうちにいっぱい伝えなくちゃって思います。

自分なりに。


f:id:cocoro-sketch:20160913172353j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172636j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172650j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172328j:image

 
f:id:cocoro-sketch:20160913172315j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172258j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172750j:image
f:id:cocoro-sketch:20160913172800j:image


f:id:cocoro-sketch:20160913172811j:image

とにもかくにもお客様は偉大です。

劇場という空間でお客様によって舞台人は生かされます。
お言葉に支えられ、舞台人の居場所が生まれる。。

 

お客様からのまた観たい、
インフィニティロスになってるっていう言葉が嬉しすぎて有り難くて。

まだ、お芝居を続けてていいのかな、、って
励みになります。


第30回公演のInfinityの座組は、
各スタッフさま、お手伝いさま、
出演者さま全員が、
舞台でいろいろな想いを背負ってくれました。
お客様も同じ空間でいろんな想いを背負ってくれました。


一緒に戦ったら、一緒に笑いあえます。


お客様の笑顔やお言葉で、
クタクタなのにまたまた、
まだまだ、力がわき上がってくる舞台人(笑)


そして続いていく。

 

繋げていきたい。
感謝をこめて。

 


つづく。

 


f:id:cocoro-sketch:20160913173044j:image

 

写真はゲネプロを撮影してくださった渡邊純子カメラマンから、まず先駆けていただいたものからと。

衣裳の久保田早織ちゃんの記録写真からと。



f:id:cocoro-sketch:20160913173007j:image

ハグハグ共和国「Infinity」大塚萬劇場への道のり。

方向音痴の私が解説する劇場までの行き方でございます。

 

☆大塚 萬劇場の行き方☆


山手線の大塚駅下車です。

改札口を出てから左にある『北口』にでます。

左前方にスターバックス
右斜めちょっと向こうの2階に
ロイヤルホストがみえます。

 


f:id:cocoro-sketch:20160906232327j:image


その間の道をまっすぐ行くのですが、
出来たら左側を通るとわかりやすいです。

 

左側にパチンコ店、ガイアがあります。

 


f:id:cocoro-sketch:20160906232353j:image

 


少し歩くと左側にお寿司屋さんがあります。
そのまま横断歩道を渡ります。



f:id:cocoro-sketch:20160906232436j:image


横断歩道を渡りますと、
すぐに都電の踏切がありますので
そちらを渡っていただきますと、
たこ焼き屋さんがあります。



f:id:cocoro-sketch:20160906232504j:image

そのまま道なりに進みます。

左側にスナックがあったりします。

 


f:id:cocoro-sketch:20160906232520j:image

そこを、左に曲がり、
そのまま道なりにまっすぐです。


f:id:cocoro-sketch:20160906232605j:image

 

ちょっと不安になりますが
安心してまっすぐ道なりに進んでください。

 

 
f:id:cocoro-sketch:20160906232621j:image


しばらく、歩くと、左側に
萬劇場がみえてきます。


徒歩、私のゆっくり歩きで8分くらいです。


今回は、早割特典のお客様以外は、

自由席でございます。

 

ご都合よろしければ是非、お早めにいらしていただけますと、観やすいお席を確保できますので、どうぞよろしくお願いいたします。


劇場でお逢いするのを楽しみにしてます!

ハグハグ共和国「Infinity」いよいよ幕があがります。

無事に劇場入りいたしました!

 

たくさんのスタッフさまのお力に支えられて素敵な空間が出来上がっております。

 

 

明日はいよいよ初日です。

 

すべてがあわさる。

すべてが繋がっていく。

 

 

今回の座組は、ほんとにほんとに、この作品の何をどう見せたいかを、みんなで共有できるメンバーで、尚且つ、まだまだ、もっともっと、、、とストイックに探し求めてる。恵まれました。有り難かった。

 

そしていつものごとく、頼もしいスタッフの皆々様。

 

描きたい絵が完成しつつあり、同時にこの景色にお客様がいなければ成立しないなって改めて強く強く思いました。

 

スタッフさま、お手伝いのみなさま、
役者陣、ハグメンバーにでっかい感謝をこめて。

今しか出来ない舞台を。

お届けします。

 

是非、今。
お立ち会いください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

◆第28回池袋演劇祭参加作品 ◆

ハグハグ共和国vol.30
「Infinity」

●日程
2016年9月7日(水)~9月11日(日)

●劇場
萬劇場

 

 

●チケット
日時指定・自由席(一部早期予約指定席あり)

前売り 3,500円

学割 3,000円
※小学生、中学生、高校生対象
※学生証の提示を求める場合があります。
※未就学児は無料です

当日券 3,800円

 

 

●ハグハグ共和国ホームページ
http://hughug.com/infinity/index.html

●みれど@久光真央取り扱いチケット予約はこちら!↓
http://ticket.corich.jp/apply/74240/002/

●タイムテーブル
9/7(水)19:00
9/8(木)14:00/19:00
9/9(金)14:00/19:00
9/10(土)14:00/19:00
9/11(日)12:00/17:00

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

●あらすじ

舞台は「終末医療」を行う病棟。ホスピス
『命』と『愛』と『夢』。
いままでと・・・・・・、これから。
“私は今日も生きてる”

 

『Infinity』

●出演者

月野原りん
宇田奈央子
中村和之
戸塚まるか
窪田悠紀子
伊喜真理
小松聖
ちあき

足立涼子
石川健一(類プロダクション)
神馬彩
菅野真紀(ACファクトリー)
木原美紗樹
下平久美子(類プロダクション)
鈴木啓子
鈴野歩
高橋良吉(ろ~かるといしょっぷ)
田中聡子
津田祥子(リンク・エンタテインメンツ)
寺崎まどか(株式会社ワルキューレ)
中村一平
長谷川和輝
藤本忠正
宮本真友美(新宿ブルドッグ)

●STAFF

作演出:久光真央
助演出:金濱千明
舞台監督:井上義幸(F.F企画)
照明:畠中泰正+ 和田麻里子((株)アートコア)
音響:游也(stray sound)
チラシデザイン:aimi
舞台映像撮影:田中カズヒロ
舞台写真撮影:渡邊純子
テーマ曲:RIN

衣装:ねこの仕立て屋+久保田早織
小道具:猫のおもちゃ屋
舞台美術補佐:猫の便利屋
物販企画:猫のお宝屋
web宣伝:リマキー×セイヤ×トツマー
当日運営:松嶋理史(エクイステージ)
制作:ハグハグ制作部
企画製作:ハグハグ共和国

● STAFF MEMBER
Mie
Kei
こぢ
櫻井ゆき

●special sunkus

F.F企画
stray sound
(株)アートコア
エクイステージ
タッタタ探検組合

ACファクトリー
新宿ブルドック
teamキーチェーン
テアトルアカデミー
株式会社リンク・エンタテインメンツ
類プロダクション
ろ~かるといしょっぷ
株式会社ワルキューレ

aimi
Azuki
市原昭次
市原博
大坪誉弘
熊井秀俊
高橋雄二
ダニエル西田敏行
西村太佑
水谷洋一郎

●お問い合わせ
office@hughug.com
劇団携帯: 090-1267-2590
劇場ロビー: 03-5394-6260
(2016年9月5日(月)~9月11日(日)のみ)

 

 


f:id:cocoro-sketch:20160906233648j:image

ハグハグ共和国「Infinity」来週が本番です。

舞台を主に活動している作演出が、
たくさんの方々に作品を観ていただくために。

以前は過去作品の台詞を、
ランダムにツイッターのハグbotとして呟いていたんですよね。

 

言葉に興味を持っていただくこともあるかもしれないなあと。。
あと感覚的な言葉が多いから、もし、そういうの好きだよって方がいたら。

 

 

でも私は小説家じゃないから、
言葉を音にする前提で描いていたりする。

舞台だから音や明かりや衣装や美術の力はもちろんだし、
台詞を音にしてくれる役者の存在ありき。

 

 

 

私が出演する、しないに関わらず、
作品や劇団を気に入ってくださり、忙しい中で都合をつけてくださるお客様には何より感謝なのです。

そしてそれは。継続により出逢えた方々も多いです。

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044743j:image

 

もっとたくさんの方々に観ていただけたらなあ、出逢えたらなあ、、

 

 


そのためにはより良いモノヅクリをしてゆくことは大前提で思いますが、

けれど、よくわからない劇団や作品を観に来るなんて、やっぱり博打行為。。

 

 

 

知っていただかないことには
そんな賭けは、なかなか強いることはできません。

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044650j:image

 

 

今回の作品。役者たちも。スタッフさまも。
ハグハグ共和国も。

 

知らない方々に知っていただくためには。。

日々、模索してます。

動画だけじゃなく、やはり作演出なりには、
台詞や演出??

となると?

文字を載せるより音読の方がよいかしら。

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044603j:image

 

先日のCM大会で、ハグハグ共和国、優秀賞をいただきました。

あらすじコンテストでも書いていたものです。

優秀賞をいただいたことで、なんとなく名前を知っていただいた気もします。

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044822j:image

 

 

ここから。どうやったらまだお逢いしてない皆様に出逢えるのでしょう。

 

 

一度しかない人生で、いま、このタイミングで出逢えたらうれしいです。

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044523j:image

 

1週間後は初日です。

 

 

舞台も、人生と同じ、一度しかないので、

お忙しいと思いますが、
是非、観に来てくださると嬉しく思います。

 

 

劇場でお待ちしています。

 

 


f:id:cocoro-sketch:20160901044454j:image

 

◆第28回池袋演劇祭参加作品 ◆

ハグハグ共和国vol.30
「Infinity」

●日程
2016年9月7日(水)~9月11日(日)

●劇場
萬劇場

●チケット
日時指定・自由席(一部早期予約指定席あり)

前売り 3,500円

学割 3,000円
※小学生、中学生、高校生対象
※学生証の提示を求める場合があります。
※未就学児は無料です

当日券 3,800円

●ハグハグ共和国ホームページ
http://hughug.com/infinity/index.html

●みれど@久光真央取り扱いチケット予約はこちら!↓
http://ticket.corich.jp/apply/74240/002/

●タイムテーブル
9/7(水)19:00
9/8(木)14:00/19:00
9/9(金)14:00/19:00
9/10(土)14:00/19:00
9/11(日)12:00/17:00

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

●あらすじ

舞台は「終末医療」を行う病棟。ホスピス
『命』と『愛』と『夢』。
いままでと・・・・・・、これから。
“私は今日も生きてる”

『Infinity』

●出演者

月野原りん
宇田奈央子
中村和之
戸塚まるか
窪田悠紀子
伊喜真理
小松聖
ちあき

足立涼子
石川健一(類プロダクション)
神馬彩
菅野真紀(ACファクトリー)
木原美紗樹
下平久美子(類プロダクション)
鈴木啓子
鈴野歩
高橋良吉(ろ~かるといしょっぷ)
田中聡子
津田祥子(リンク・エンタテインメンツ)
寺崎まどか(株式会社ワルキューレ)
中村一平
長谷川和輝
藤本忠正
宮本真友美(新宿ブルドッグ)

●STAFF

作演出:久光真央
助演出:金濱千明
舞台監督:井上義幸(F.F企画)
照明:畠中泰正+ 和田麻里子((株)アートコア)
音響:游也(stray sound)
チラシデザイン:aimi
舞台映像撮影:田中カズヒロ
舞台写真撮影:渡邊純子
テーマ曲:RIN

衣装:ねこの仕立て屋+久保田早織
小道具:猫のおもちゃ屋
舞台美術補佐:猫の便利屋
物販企画:猫のお宝屋
web宣伝:リマキー×セイヤ×トツマー
当日運営:松嶋理史(エクイステージ)
制作:ハグハグ制作部
企画製作:ハグハグ共和国

● STAFF MEMBER
Mie
Kei
こぢ
櫻井ゆき

●special sunkus

F.F企画
stray sound
(株)アートコア
エクイステージ
タッタタ探検組合

ACファクトリー
新宿ブルドック
teamキーチェーン
テアトルアカデミー
株式会社リンク・エンタテインメンツ
類プロダクション
ろ~かるといしょっぷ
株式会社ワルキューレ

aimi
Azuki
市原昭次
市原博
大坪誉弘
熊井秀俊
高橋雄二
ダニエル西田敏行
西村太佑
水谷洋一郎

●お問い合わせ
office@hughug.com
劇団携帯: 090-1267-2590
劇場ロビー: 03-5394-6260
(2016年9月5日(月)~9月11日(日)のみ)

 

 
f:id:cocoro-sketch:20160901044942j:image